# ビーピー・カストロール（5015） 2026年12月期第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値との差異及び通期個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5015/disclosure/20260805509241
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5015

## 何が変わったか

2026年12月期の中間期は、売上高・利益ともに従来予想を上回る実績となった。通期は売上高予想を2,526百万円引き上げる一方、営業利益・経常利益・当期純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

中間期は、販売数量の堅調な推移、主要製品の供給継続、販売価格改定の効果、原材料価格上昇の影響が在庫払出し等により限定的だったこと、年金資産の運用環境改善に伴う退職給付費用の減少などにより、予想を上回った。通期は、下半期の販売価格改定効果を見込む一方、原油・ベースオイル・添加剤価格、物流費、為替、需給や供給制約の先行きが不透明で、需要とコスト影響の合理的な見積もりが困難なため、売上高のみを修正し、利益予想は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15802,"revised_forecast":18328,"change":2526,"change_rate":16,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1666,"revised_forecast":1666,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1730,"revised_forecast":1730,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1142,"revised_forecast":1142,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円（個別業績の当期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":49.74,"revised_forecast":49.74,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月９日
- 前期実績: 売上高14,689百万円、営業利益1,561百万円、経常利益1,640百万円、当期純利益1,050百万円、１株当たり当期純利益45.76円（2025年12月期）
- 修正の理由: 下半期に販売価格改定による一定の効果を見込む一方、原油価格、ベースオイル・添加剤価格、物流費、為替相場の先行き、需給逼迫、供給制約、価格改定や出荷制限の動向から、下半期の需要動向とコスト影響を合理的に見積もることが困難なため、売上高のみ見直し、利益予想は据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年12月期第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値との差異 及び通期個別業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年12月期 第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値の差異」および「2026年12月期 通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「「2026年12月期の通期業績予想については売上高のみ見直し、営業利益、経常利益及び当期純利益については現時点では据え置く」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期売上高の増減率「16.0」、中間期の営業利益「51.9」、経常利益「50.1」、中間純利益「53.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の増減率は、売上高「16.0」、営業利益・経常利益・当期純利益「0.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文の「通期個別業績予想」「第２四半期（中間期）個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の営業利益、経常利益、当期純利益の増減額はいずれも「0」、増減率はいずれも「0.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減額「2,526百万円」、増減率「16.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期予想は営業利益1,666百万円、経常利益1,730百万円、当期純利益1,142百万円。前期実績はそれぞれ1,561百万円、1,640百万円、1,050百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益及び当期純利益については現時点では据え置くことといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の差異理由および修正理由に、減損損失・訴訟損失・特別損失・引当金の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定による採算改善効果」「原材料価格、物流費及び為替相場の影響によるコスト上昇圧力」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「低粘度油及び高性能ベースオイルを使用する製品」「低粘度油及びOEM承認油種」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が比較的堅調」「主要製品の供給継続」「販売価格改定の効果」「主要原材料価格上昇の影響が…限定的」「退職給付費用の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「中間期の増減額は売上高525百万円、営業利益381百万円などと示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原材料価格、物流費及び為替相場」、会社の対応として「在庫管理の強化、調達対応の最適化」「販売価格改定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期初から３月頃まで販売数量が比較的堅調」「販売価格改定の効果が一部顕在化」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期において販売価格改定による一定の効果を見込んでおります」「引き続き取り組む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高につきましては…販売数量…販売価格改定の効果」「売上総利益は前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「下半期における需要動向及びコスト影響を現時点で合理的に見積もることは困難」「利益…については現時点では据え置く」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年８月５日」、中間期対象期間「2026年１月１日～2026年６月30日」、通期対象期間「2026年１月１日～2026年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年２月９日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年12月期の通期業績予想については売上高のみ見直し」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「先行きに対する不透明感が高まっております」「現時点で合理的に見積もることは困難な状況」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」」）
