# ユシロ（5013） 2027年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5013/disclosure/20260807514669
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5013

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が中国子会社の連結除外により減少した一方、営業利益と経常利益は価格改定やコスト抑制で増加しました。投資有価証券売却益の反動などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少し、通期予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

売上高は販売価格の改定と堅調な需要があったものの、中国の上海尤希路化学工業有限公司を連結子会社から持分法適用会社へ移行した影響で減収となりました。営業利益は価格改定効果とコスト抑制、経常利益は営業利益の増加と持分法投資利益の増加により増益となりました。四半期純利益は、前年同期に計上した投資有価証券売却益の剥落などにより減益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":12941,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 営業利益: {"value":1224,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 経常利益: {"value":1592,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 純利益: {"value":1315,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":12941,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1224,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1592,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":1315,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4050,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5150,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3900,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0～10.0％"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":362,"連結":862,"単位":"名","基準日":"2026年3月末現在"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":156,"unit":"円／米ドル"},"原材料価格":"原油由来の原材料価格上昇を見込むが、数値はnot_disclosed"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"安定的に10％以上の確保","中期経営期間の営業CF":{"value":132,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"10％以上","ROE実績":"10.5％","配当性向目標":"30％以上"}
- 年間配当: {"中間配当":{"value":40,"unit":"円／株"},"期末配当":"未定","年間配当":"未定"}
- 配当性向: {"value":"30％以上","unit":"％"}
- 自己株式取得: {"実績":{"value":10,"unit":"億円"},"将来方針":"経営環境に応じた機動的自己株式取得"}
- 設備投資額: {"value":52,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高純度シクロデキストリン誘導体CDTSの量産化、鉄道総合技術研究所とのレール・車輪用潤滑材の共同研究・開発、CD誘導体新プラント建設について外部リソース活用へ戦略転換、IR室の設置によるIR・SR活動の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想（変更なし）」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期予想を「変更なし」とする記載はあるが、1Q実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期」の業績として、売上高12,941百万円、営業利益1,224百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コロナ禍以降、売上高の拡大とともに収益性の向上が進み過去最高水準で推移」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 業績予想（変更なし）」「2027年3月期 連結業績予想（変更なし）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析」で、販売増＋71百万円、販売価格の変動＋280百万円、原材料価格変動▲284百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇の影響を受けたものの、販売価格改定の効果や販売増により増益予想」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」に各セグメントの実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因として「原材料価格変動▲284百万円」「経費削減及び為替換算他＋7百万円」を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比▲493百万円、純利益は▲735百万円。営業利益の要因として原材料価格変動▲284百万円などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 151¥/$」に対し「27/3期予想 156¥/$」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「正確に見通すことが難しく、業績予想は変更しておりません」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「顧客への価格改定」「製品出荷数量の平準化および一部制限」「販管費を中心とした経費削減による対応」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「２年間で、計画の6割強を実行」「進捗率：63％」、「ROEは安定的に10%以上の確保を目指す」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高純度シクロデキストリン誘導体の大量合成に成功」「鉄道総合技術研究所との共同研究及び開発中」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数「単体：362名 連結：862名」、地域別売上高構成比、ROE・PBR・PERのグラフを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE、PBR、PERについて2015年度から2025年度までの推移を掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売増と販売価格の変動には触れているが、数量・単価の具体的な指標は掲載していない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 単体：362名 連結：862名（2026年3月末現在）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・シェアの数値記載がない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を安定的に30％以上」「27/3期通期の配当金は現時点では未定も、中間配当については1株当たり40円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「投資実績として「自社株買い：10億円」、取り組みとして「経営環境に応じた機動的自己株式取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは安定的に10%以上の確保を目指す」、業績予想表に「ROE 8.0～10.0％」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資実績として物流倉庫増築10億円、IT投資5億円、国内設備12億円、海外設備20億円、戦略案件投資15億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算説明資料」で、業績概要、要因分析、予想をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「ユシログループの事業ポートフォリオ」などを掲載し、その後に決算業績概要を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「27/3期通期の配当金は現時点では未定」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「状況が極めて流動的であることから正確に見通すことが難しく」と記載。また、注意書きで実際の業績が見通しと大きく異なる可能性に言及。」）
