# ユシロ（5013） 初のコラボレーション！ユシロ化学×日本製紙パピリア、防カビ成分を一切含まないにも関わらず、光で防カビ可能なゲルを共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5013/disclosure/20240716549871
種別: その他開示
開示日: 2024-07-18
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5013

## 何が変わったか

ユシロ化学工業と日本製紙パピリアが、防カビ成分を含まず光で周囲のカビの発生を抑える「光防カビゲル」を共同開発した。製品化に向け、協力企業向けにサンプル500個を無償配布する。

## 会社が挙げた理由

従来の防カビ剤にある独特の臭気や人体への影響、発がん性物質混入リスクなどの懸念に対応し、カビに関する課題の解決を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 光防カビゲル
- 相手先: 日本製紙パピリア株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地、代表者：西口恭彦、設立年：大正7年7月25日、資本金：3,949百万円、事業内容：特殊紙・紙加工製品・化粧品関連製品の製造・販売
- 当社との関係: ユシロ化学工業株式会社と日本製紙パピリア株式会社が共同開発する関係。ユシロ化学は光防カビ技術、日本製紙パピリアは充填成型技術を担当。両社のコラボレーションは初の試み。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 製品価格はnot_disclosed。協力企業向けサンプルは無償。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed。製品化に向けたサンプルを500個限定で無償配布。
- 適用分野: あらゆる業種・業態の商品開発、防カビ対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 光の照射条件により3か月以上の防カビ効果の持続が期待される。明条件（白色LED：1,500lx）、25℃で3日間培養した試験でカビの増殖抑制効果を確認。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 気相防カビ試験（自社記載の試験）。試験結果は参考値であり、効果を保証するものではない。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「製品化の実現に向け『光防カビゲル』を活用した製品開発にご協力いただける企業様に、500個限定で無償サンプルを配布いたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「製品化の実現に向け」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「ユシロ化学と日本製紙パピリアのコラボレーションは初の試みです」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「この度、防カビ成分を一切含まず、光の力によりゲルの周囲のカビの発生を抑制する『光防カビゲル』を開発いたしましたのでご報告いたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「3か月以上の持続効果が期待できます」「試験結果は参考値であり、効果を保証するものではありません」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「日本製紙パピリア株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ユシロ化学独自の“光防カビ技術”を、日本製紙パピリアの“充填成型技術”によりゲル状に成型」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「日本製紙パピリア株式会社の会社概要として「代表者」「所在地」「設立年」「資本金」「事業内容」を記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ご協力いただける企業様に、500個限定で無償サンプルを配布」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3か月以上の持続効果が期待できます」「白色LED：1,500lx、25℃」「3日間培養」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「光の照射条件により3か月以上の持続効果が期待できます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「エビデンス（気相防カビ試験）」「試験結果は参考値であり、効果を保証するものではありません」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「3か月以上」「白色LED：1,500lx」「25℃」「3日間」「500個限定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「製品化の実現に向け」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「光防カビゲルを開発」「製品化の実現に向け」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「光防カビゲルを開発いたしました」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「初のコラボレーション」「光防カビゲルを開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ユシロ化学独自の“光防カビ技術”を、日本製紙パピリアの“充填成型技術”によりゲル状に成型」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「初のコラボレーション！」「コラボレーションは初の試みです」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「ユシロ化学「所在地：東京都大田区」、日本製紙パピリア「所在地：東京都千代田区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「ご協力いただける企業様に、500個限定で無償サンプルを配布」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の防カビ剤が持つ独特な臭気」「従来の技術では対応が困難であったカビ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「光防カビゲル」「ジェンタミン®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「初のコラボレーション！」「製品開発の鍵になり得ます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「光の照射条件により」「試験結果は参考値であり、効果を保証するものではありません」」）
