# ニチレキグループ（5011） 2027年3月期第2四半期（中間期）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5011/disclosure/20261029558869
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5011

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。売上高は3.0％、営業利益は27.3％、経常利益は33.3％、親会社株主に帰属する中間純利益は37.5％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化で原材料価格が急騰し高値圏で推移した一方、製品を途切れなく製造・販売できたことや販売戦略を徹底したことなどにより、業績が前回予想を上回る見込みとなったため。通期予想は、原材料価格や工事用資材価格が高水準で、中東情勢により今後変動する可能性があるため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33000,"revised_forecast":34000,"change":1000,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1400,"change":300,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1600,"change":400,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1100,"change":300,"change_rate":37.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":28.11,"revised_forecast":38.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日
- 前期実績: 売上高32,211百万円、営業利益1,225百万円、経常利益1,336百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,030百万円、1株当たり中間純利益35.68円 銭
- 修正の理由: 中東情勢の緊迫化により原材料価格が急騰し高値圏で推移したが、製品を途切れなく製造・販売できたことや販売戦略を徹底したことなどから、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想を上回る見込みとなった。通期予想は、原材料価格や工事用資材価格が高水準で、中東情勢により今後変動する可能性があるため据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年 3 月期第 2 四半期(中間期)連結業績予想数値の修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想につきましては」「前回発表した通期連結業績予想を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高1,000百万円、営業利益300百万円、経常利益400百万円、親会社株主に帰属する中間純利益300百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率27.3％、経常利益33.3％、親会社株主に帰属する中間純利益37.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.0％、営業利益27.3％、経常利益33.3％、親会社株主に帰属する中間純利益37.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027 年 3 月期第 2 四半期(中間期)連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率37.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率3.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,400百万円、経常利益1,600百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,100百万円。前期第2四半期実績はそれぞれ1,225百万円、1,336百万円、1,030百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の各欄に今回修正予想と増減額・増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格が急騰し高値圏での推移が続きましたが、製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等から」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等から」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化の影響等」および「中東情勢の動向によっては」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東情勢の緊迫化の影響等により原材料価格が急騰し」「製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格が急騰し高値圏の推移が続きましたが」「製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫化の影響等により原材料価格が急騰」および「販売戦略の徹底を行ったこと等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等から」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「原材料価格や工事用資材価格は、現在も高い水準で推移しており」「今後さらに変動する可能性があります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品を途切れなく製造・販売することができたこと」「原材料価格が急騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「中東情勢」「原材料価格」「製造・販売」「販売戦略」および通期予想の据置きについて説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製品を途切れなく製造・販売することができたことや販売戦略の徹底を行ったこと等から」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「原材料価格」「製品を途切れなく製造・販売」「販売戦略の徹底」が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月29日」および対象期間「2026 年 4 月 1 日～2026 年 9 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 12 日に公表いたしました 2027 年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点では、前回発表した通期連結業績予想を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「１．2027 年 3 月期第 2 四半期(中間期)連結業績予想数値の修正」および「（修正の理由）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「いずれも前回発表予想を上回る見込みとなりました」「今後さらに変動する可能性があります」「業績予想とは異なる結果となる可能性があります」」）
