# ニチレキグループ（5011） 中期経営計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5011/disclosure/20260511522697
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5011

## 何が変わったか

前中期経営計画『しなやか２０２５』に続く、2026年度から2030年度までの5か年計画『のびやか２０３０』を新たに策定した。2030年度の売上高・営業利益などの目標を、2025年度実績を上回る水準に設定している。

## 会社が挙げた理由

『創業100年 将来ビジョン』の実現に向け、『しなやか２０２５』で培った外部環境への対応力をさらに高め、環境変化を成長機会として取り込み、持続的に発展する『のびやかな成長』へ進化させるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: のびやか２０３０
- 計画期間: 2026年度～2030年度〔5か年〕
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"75,853（2025年度実績）","revised_forecast":"86,000（2030年度目標）","change":"2025年度比113%","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"5,920（2025年度実績）","revised_forecast":"6,800（2030年度目標）","change":"2025年度比115%","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5.5%（2025年度実績）","revised_forecast":"6.0%（2030年度目標）","change":"+0.5ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"4.5%（2025年度実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向50%程度（2030年度目標）。計画期間は2026年度～2030年度。計画期間中は安定的な株主還元と財務健全性の維持を両立する方針。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 2026年度はドバイ原油価格100ドル／バレル、為替相場160円／ドル。その後2030年度までは、2025年度と同水準のドバイ原油価格65ドル／バレル、為替相場160円／ドルが続くと仮定。前提条件に重大な変化が生じた場合は適時見直す。
- 重点施策: 顧客基盤の強化、組織力の強化、『つくばビッグシップ』による事業基盤の強化、サプライチェーン・マネジメントの高度化、経営基盤の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2025年度目標：売上高80,000百万円、営業利益7,000百万円、経常利益7,300百万円、経常利益率9.1%、ROIC5.2%、ROA4.3%、配当性向25.0%程度","revised_forecast":"2025年度実績：売上高75,853百万円、営業利益5,920百万円、経常利益6,077百万円、経常利益率8.0%、ROIC4.5%、ROA3.7%、配当性向53.4%、ROE5.5%、EBITDA8,674百万円、EBITDAマージン11.4%","change":"売上高・営業利益・経常利益・経常利益率・ROIC・ROAは2025年度目標を下回った","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円、%"}
- 見直し・取り下げの理由: 『創業100年 将来ビジョン』を実現させるため、『しなやか２０２５』で培った外部環境の変化へのしなやかな対応力をさらに高め、変化を成長の機会として取り込み、持続的に発展する『のびやかな成長』へと進化させていく必要があるため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 国際情勢の不安定化に伴う原油価格や為替相場の変動、地球規模での気候変動問題の加速を受けた脱炭素社会実現への気運の高まり、ESG経営およびSDGs実現への社会的要請、技術革新やDX（デジタルトランスフォーメーション）の加速、サイバーリスクの高まり（サイバー攻撃、システム障害、情報漏洩等）、地震・台風・豪雨等の自然災害の激甚化・頻発化によるインフラ被害の拡大、高度経済成長期以降に整備された社会インフラの老朽化、建設・物流における働き方改革の推進、『人への投資』に対応した人的資本経営の強化、労働力人口の減少、高齢社会（2040年問題）
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「前中期経営計画である『しなやか２０２５』をこの５年間推し進めてまいりました」および「今般、新たな中期経営計画として『のびやか２０３０』（2026年度～2030年度）を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「計画期間 2026年度～2030年度〔5か年〕」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度を初年度とする新たな5か年」および「2026年度～2030年度〔5か年〕」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『創業100年 将来ビジョン』を実現させるためには、『しなやか２０２５』で培った、外部環境の変化へのしなやかな対応力をさらに高め…『のびやかな成長』へと進化させていく必要があります」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はなく、本文は中期経営計画の策定と目標値の説明に限られている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「今般、新たな中期経営計画として『のびやか２０３０』…を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「財務目標として「売上高」「営業利益」「ROE」「配当性向」等を掲載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年度 実績」「2030年度 目標」「2025年度比」を並べた財務目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「75,853」から「86,000」、営業利益「5,920」から「6,800」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営数値目標は全社財務指標と非財務KPIで構成され、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「環境配慮型製品・工法の売上比率」「新製品・工法開発…上市件数」「コンプライアンス社内研修会実施回数」等のKPI表」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度は…ドバイ原油価格100ドル／バレル、為替相場160円／ドル」「その後は…ドバイ原油価格65ドル／バレル、為替相場160円／ドル」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「【参考】前中期経営計画『しなやか２０２５』の総括に、2025年度実績と2025年度目標を並べた表がある。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「前中期経営計画の財務指標表に、各指標の2025年度実績と2025年度目標を掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の2025年度目標と新計画の2030年度目標は示されているが、旧目標の扱いに関する明示的な記述はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の総括表には実績と目標が掲載されているが、未達原因を項目別に説明する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストまたはWACCに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「財務目標表の「配当性向 50%程度」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資と財務基盤強靭化の両立」「『つくばビッグシップ』への大型投資」「M&A等による事業領域の拡大」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標表には売上高、営業利益、EBITDA、ROE、配当性向等が掲載されているが、財務体質指標の目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「M&A等による事業領域の拡大」と記載されているが、撤退・売却・事業構成の比重変更に関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2027年度中の稼働開始を目指し…『つくばビッグシップ』を建設中です」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場の拡大と深耕、そして市場への定着」という施策記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A等による事業領域の拡大」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年度中の稼働開始を目指し」と「2026年度～2030年度〔5か年〕」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「目標値を設定しております」「適時見直しを行ってまいります」「利益への影響は限定的であると見込んでおります」」）
