# ニチレキグループ（5011） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5011/disclosure/20260511522614
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5011

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高がほぼ横ばいだった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が減少しました。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当は80円から85円へ増配する予想です。

## 会社が挙げた理由

アスファルト応用加工製品事業では原材料価格が高値圏で推移した一方、製品価格の見直しを進めました。道路舗装事業では、防災・減災等に係る工法提案・受注活動、工事の着実な執行、資材価格高騰への対応、原価管理に努めたとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":75853,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":5920,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}
- 経常利益: {"value":6077,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4293,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- １株当たり当期純利益: 149.74円
- 売上高営業利益率: 7.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.9%","前期末":"68.8%"}
- 総資産: {"value":122617,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":79674,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2416,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5290,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4015,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24752,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"経常利益":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":85,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 2026年3月期実績：53.4%、2027年3月期予想：56.7%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2753,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":31,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":126,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":36,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":25,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":46,"unit":"百万円"},{"項目":"事故関連損失","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 31685955
- 期末自己株式数: 3230526
- 業績の増減要因: アスファルト応用加工製品事業は原材料価格が高値圏で推移する中、製品価格の見直しを進めたものの減収減益となった。道路舗装事業は一部地域で工事の発注遅れがあったものの、工法提案からの受注活動、工事の着実な執行、資材価格高騰への対応、原価管理に努め、増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に『2026年３月期 決算短信』、業績欄に『2026年３月期の連結業績』と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『2027年３月期の連結業績予想』として通期予想のみが示されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は『前期比0.1％増』、営業利益は『前期比5.5％減』、経常利益は『前期比13.8％減』、親会社株主に帰属する当期純利益は『前期比11.4％減』です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は75,853百万円（0.1％増）、営業利益は5,920百万円（5.5％減）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,920百万円、経常利益6,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,293百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年３月期の営業利益は5,920百万円、2027年３月期通期予想は6,000百万円（対前年1.3％増）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期の年間配当は80.00円、2027年３月期予想は85.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には『配当性向（連結）』として53.4％、56.7％が記載されていますが、方針・目安としての記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『特別利益合計221百万円』『特別損失合計70百万円』と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はアスファルト応用加工製品事業が17.9％減、道路舗装事業が12.5％増、その他が106.4％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期7.8％、2025年３月期8.3％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年３月期64.9％、2025年３月期68.8％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年３月期2,416百万円、2025年３月期4,895百万円（前期比50.6％減）です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料価格は高値圏での推移が続きましたが、製品価格の見直しを進めた』、『資材等の価格高騰への対応、原価管理等に努め』と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて『原材料価格は高値圏』、『工法提案からの受注活動』などの説明はありますが、要因別の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『原油価格の高騰や円安の進行等による原材料高』、自社施策として『製品価格の見直し』『原価管理』が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『利益への影響は限定的であると見込んでおります』、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』の実績と、売上高75,853百万円、営業利益5,920百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国の通商政策等』、『中東情勢の動向を背景とした原油価格の変動』、『為替相場の動向』と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております』と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示について、①から④まですべて『無』です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』『新規－社、除外－社』と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象　該当事項はありません』と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『「しなやか２０２５」の最終年度として諸施策に取り組み』と記載されています。」）
