# 円高・為替差損リスク｜日本精蝋（5010）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「外国為替相場は年初の120円／ドルから６月末にかけて103円／ドル前後に円高が急激に進行しました。」 — 急激な円高が輸出販売環境を厳しくするとともに、為替差損として経常損益に影響した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「外国為替相場は年初の120円／ドルから急激に円高が進行し、英国の欧州連合離脱が決定した６月24日に99円／ドル台をつけた後は円安に転じ、その後は100円／ドル台前半で小幅な動きで推移しました。」 — 年初から急激な円高が進み99円台を付けた後、円安に転じて100円台前半で推移している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「円・ドル相場は年初の119円台から一貫して円高基調となり６月には99円／ドル台をつけた後は100円／ドル台前半で小幅な動きで推移しましたが、11月の米国大統領選挙以降は一転して円安が進行し年末には117円／ドル台をつけるに至りました。」 — 円相場は年初119円台から99円台まで円高が進んだ後、年末117円台まで円安に転じ、為替変動が継続している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、円・ドル相場は昨年末円安に進み117円台をつけましたが、年初から一転し徐々に円高が進行し３月末には112円／ドル台を付けるに至りました。」 — 円・ドル相場は年初から円高が進行し、3月末には112円台となった。 (https://komori.app/company/5010/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、円・ドル相場は昨年末円安に進み117円台をつけましたが年初から一転し徐々に円高が進行し110円／ドル台前半で推移しました。」 — 円・ドル相場は年初から円高が進み、110円台前半で推移している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、円・ドル相場は昨年末円安に進み117円台をつけましたが年初から一転し徐々に円高が進行し110円／ドル台前半で推移しました。」 — 円・ドル相場は年初から円高が進行し、110円台前半で推移している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「また、円・ドル相場は年初の113円／ドルから徐々に円高が進行し、３月末には107円／ドルを付けるに至りました。」 — 円・ドル相場は年初の113円から円高が進行し、3月末には107円となった。 (https://komori.app/company/5010/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「円・ドル為替相場は106～110円／ドルの円高レンジにて推移いたしました。」 — 円・ドル相場は106～110円の円高レンジで推移し、為替変動リスクが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、円・ドル為替相場は106～111円／ドルの円高レンジにて推移いたしました。」 — 円・ドル相場は106～111円の円高レンジで推移し、為替変動リスクが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 その他 「為替差益
-
11」 — 営業外損益では、前年同期の為替差損35百万円から当期は為替差益11百万円に転じた。為替リスク自体の低減策や為替相場についての説明はない。 (https://komori.app/company/5010/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 その他 「為替差益
－
4」 — 営業外損益では為替差益4百万円を計上し、前年同期の為替差損から為替差益への転換後も差益が続いている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 その他 「為替差益
-
15」 — 前年同期の為替差損から転じた為替差益が、当第3四半期累計期間には15百万円となった。 (https://komori.app/company/5010/filing/2019-q3)
- FY2019 その他 「これは、為替差損益の改善36百万円、支払利息減11百万円、デリバティブ損失増38百万円等によるものです。」 — 営業外損益では為替差損益が改善し、前年同期との比較で36百万円の改善要因となった。 (https://komori.app/company/5010/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「為替差益
11
-
為替差損
-
41」 — 前年同期の為替差益11百万円から、当四半期は為替差損41百万円へ転じ、為替差損益が悪化した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「為替差益
4
－
為替差損
－
45」 — 前年同期の為替差益4百万円から、当第2四半期累計期間は為替差損45百万円に転じ、為替変動の影響が損益に実際に現れている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「為替差益
15
－
為替差損
－
51」 — 前年同期の為替差益15百万円から、当第3四半期累計期間は為替差損51百万円に転じ、為替差損益が悪化している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2020-q3)
- FY2020 悪化 「為替差損93百万円(前連結会計年度は為替差益19百万円)」 — 前年の為替差益19百万円から、当期は為替差損93百万円へ転じ、為替変動の損益影響が悪化した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 その他 「為替差益
-
54
為替差損
41
-」 — 前年同期の為替差損41百万円から、当第1四半期は為替差益54百万円へ転じ、為替変動の損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 その他 「為替差益
－
45
為替差損
45
－」 — 前年同期の為替差損45百万円から、当第2四半期累計期間は為替差益45百万円に転じ、為替差益への転換が続いている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「為替差益
－
41
為替差損
51
－」 — 当第3四半期累計期間も前年同期の為替差損に対して為替差益を計上し、為替差益の状態が継続している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2021-q3)
- FY2021 その他 「これは、為替差益37百万円(前連結会計年度は為替差損93百万円)、デリバティブ損失減555百万円等によるものです。」 — 前年の為替差損93百万円から、当期は為替差益37百万円へ転じた。 (https://komori.app/company/5010/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 その他 「為替差益
54
73」 — 急速な円安進行が景気先行きへの懸念材料として記載される一方、営業外損益では為替差益が前年同期の54百万円から73百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「為替差益
45
146」 — 営業外収益の為替差益は前年同期の45百万円から146百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「止まらない円安進行による更なるコストアップの一方」 — 止まらない円安進行が更なるコストアップ要因となる一方、営業外収益の為替差益は前年同期の41百万円から83百万円へ増加した。為替リスクと損益影響が併記されている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2022-q3)
- FY2022 顕在化 「また為替レートは、年初の110円/US＄台から急速に円安が進行し一時約30年振りとなる150円/US＄台まで下落、その後は130円/US＄台まで上昇したもののこちらも歴史的な相場展開となりました。」 — 円相場が110円台から一時150円台まで円安に進み、その影響が為替差損80百万円として実際の損益に現れている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2022-fy)
- FY2023-Q3 その他 「為替差益
83
4」 — 為替差益は前年同期の83百万円から4百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「為替差益47百万円(前連結会計年度は為替差損80百万円)」 — 前年の為替差損80百万円から、当期は為替差益47百万円を計上した。為替変動リスクの損益影響は差損から差益に転じている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「為替差損
-
21」 — 前年同期の為替差益34百万円から、当第1四半期は為替差損21百万円に転じ、円安を含む為替変動の影響が損益に現れている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「為替差益
15
－
為替差損
－
5」 — 前年同期の為替差益15百万円から、当中間連結会計期間は為替差損5百万円となり、為替変動の損益影響が差益から差損へ転じた状態が続いている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2024-h1)
- FY2024 顕在化 「為替差損35百万円(前連結会計年度は為替差益47百万円)」 — 歴史的な円安環境のもと、前年の為替差益47百万円から当期は為替差損35百万円へ転じ、為替変動の損益影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2024-fy)
- FY2025 その他 「営業外損益は、前連結会計年度に比べ70百万円改善し、492百万円の損失となりました。これは、為替差益31百万円(前連結会計年度は為替差損35百万円)等によるものです。」 — 前年の為替差損から為替差益に転じ、営業外損益が改善した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 顕在化 「為替差益                                    32                   -
為替差損                                     -                  16」 — 前年同期の為替差益32百万円から当四半期は為替差損16百万円へ転じ、為替変動の損益影響が再び実績として現れている。 (https://komori.app/company/5010/disclosure/20260424510876)
- FY2026-H1 顕在化 「為替差益
45
－
為替差損
－
21」 — 前年同期の為替差益45百万円から、当中間期は為替差損21百万円へ転じ、為替変動の損益影響が実際に現れている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 顕在化 「為替差益                                        45                     －
営業外収益合計                                     83                     38
営業外費用
 支払利息                                        302                 245
 為替差損                                         －                   21」 — 前年同期の為替差益45百万円から、当中間期は為替差損21百万円となった。 (https://komori.app/company/5010/disclosure/20260729502588)
