# グループ内部統制システムの整備拡充｜日本精蝋（5010）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、連結決算の範囲拡張に併せ、グループ内部統制システムの整備拡充を図りました。」 — 連結決算範囲の拡張に合わせて、グループ内部統制システムの整備・拡充を進めている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「また、四半期毎に各部門のリスク管理および法令遵守の実施状況について継続的に点検を行い、その結果を執行役員会および取締役会に報告するとともに各部門を通じて全社員への周知徹底を図る等その実践に努めております。」 — 企画管理部を中心に、当社・子会社のリスクを四半期ごとに点検し、取締役会等へ報告する運用を明示しており、グループ内部統制の運用面が具体化している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「チャレンジ90の実現に向けた具体的な戦略と推進力に欠けていたこと、経営企画・管理機能が脆弱で、適切なアクションプラン・進捗管理がなされなかったこと」 — チャレンジ90の内部統制・管理面の遅滞を総括したうえで、監査部によるリスク管理・内部監査と四半期ごとの報告体制を明示し、内部統制運用をさらに具体化した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「過去、当社業績に多大な影響を及ぼしてきた原油価格、為替相場の乱高下に伴う損益変動リスクを一定の範囲内に制御する管理ルールを構築し、監査部による履行状況モニタリングを週次にて行うことにより、市況急変による“不測の損失”の再発防止を徹底いたしました。」 — 商品・為替バランス管理を導入し、監査部が週次で履行状況をモニタリングする運用を開始した。 (https://komori.app/company/5010/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「四半期毎に各部門のリスク管理および法令遵守の実施状況について継続的に点検を行い、その結果を経営執行会議および取締役会に報告するとともに各部署を通じて全社員への周知徹底を図る等その実践に努めています。」 — 四半期ごとのリスク管理・法令遵守点検と、経営執行会議・取締役会への報告を継続している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「経営企画監査部が、当社グループ事業を取り巻くリスクと機会の全容と影響度を把握するために「当社に影響を及ぼすリスク」を作成しています。省エネ活動、ISO14001（環境）、職場環境改善の取り組み等、その内容については関係部署が毎年レビューし適宜追加・更新しています。特に影響の大きいものについては、経営企画監査部が関係部署に対応状況を聴取し、四半期毎に進捗、状況を経営執行会議及び取締役会に報告しています。」 — リスクと機会を毎年レビューし、影響の大きい事項について四半期ごとに対応状況を経営執行会議・取締役会へ報告する運用を記載している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2025-fy)
