# 労務費上昇によるコスト圧力｜日本精蝋（5010）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「春闘賃上げ率が数十年ぶりの高いレベルとなるなど、労務費の上昇傾向が明確になりました。」 — 春闘賃上げ率が数十年ぶりの高水準となり、労務費の上昇傾向が外部環境上の新たなコストリスクとして明示されている。ただし、労務費上昇が当期損益に与えた具体的影響額は記載されていない。 (https://komori.app/company/5010/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一方で労働市場では人手不足の深刻化が引き続き大きな課題であり、賃金の改善による人材確保の動きが強まっています。」 — 人手不足の深刻化が引き続き大きな課題となり、賃金改善による人材確保の動きが強まっていると記載している。従来の労務費上昇に加え、人材確保面のリスクが明示されている。 (https://komori.app/company/5010/filing/2025-h1)
- FY2025 再掲 「日本経済は底堅く推移し、緩やかな回復基調を維持した一方、春闘賃上げ率が昨年に引き続き高いレベルとなるなど、労務費の上昇傾向が継続しました。」 — 春闘賃上げ率が高い水準で推移し、労務費上昇が継続している。 (https://komori.app/company/5010/filing/2025-fy)
