# 日本精蝋（5010） 2026年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20260813519227
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2026年12月期の通期業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想を引き上げた。上期は販売価格の改定と原材料価格上昇の利益への反映遅れにより、営業利益などが前年同期および当初予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化に伴う原材料価格の高騰に対応して販売価格を改定した一方、上期は価格上昇前に購入した原材料を使用したため売上原価への影響が遅れたこと、在庫単価が上昇したことにより、利益が当初予想を上回った。下期は上期の原材料価格上昇分が売上原価に反映され、業績上昇幅は上期より縮小する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9954,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":1723,"unit":"百万円","yoy_pct":230.5}
- 経常利益: {"value":1480,"unit":"百万円","yoy_pct":419.3}
- 純利益: {"value":1156,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":334.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1205,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.2%","営業利益":"95.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"144.6%","経常利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"ワックス国内":{"数量":"▲711 ton","単価":"+76 円/kg","金額":"+460 百万円"},"ワックス輸出":{"数量":"▲280 ton","単価":"+28 円/kg","金額":"+90 百万円"},"ワックス計":{"数量":"▲992 ton","単価":"+56 円/kg","金額":"+550 百万円"},"営業キャッシュ・フロー":{"税引前当期純利益":"+1,217 百万円","棚卸資産増減":"▲2,526 百万円","その他":"+898 百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"国内":{"数量":"11,038 ton","単価":"622 円/kg"},"輸出":{"数量":"6,974 ton","単価":"382 円/kg"},"ワックス計":{"数量":"18,012 ton","単価":"529 円/kg"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":228,"連結":277,"単位":"名","時点":"2026年6月末"}
- 業績見通しの前提: {"Brent":"$70/bbl","Gas Oil":"$90/bbl","為替":"155 JPY/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2025年12月期国内シェア":"日本精蝋 約80%","その他":"約20%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 研究開発費の増額と外部機関との協業、ライスワックスのサンプルワーク開始、水系ワックスエマルジョンの拡販、資本性劣後ローン残額の早期返済、徳山工場老朽化設備の解体・撤去と新製品製造設備等の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高47.2％、営業利益95.7％、親会社株主に帰属する当期純利益144.6％の達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「上半期は、前年同期比で売上高・営業利益・当期純利益ともに増加しました」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上半期の事業状況を受けて、通期業績予想を修正します」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「ワックス計について数量▲992 ton、単価+56円/kg、金額+550百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に対応した価格改定」「売上原価への影響が遅れ」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は連結の売上高、営業利益等を記載し、セグメント別表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価7,025百万円、販売費及び一般管理費1,205百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「棚卸資産増減▲2,526百万円により、営業キャッシュ・フローが1,370百万円から▲409百万円となったと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「Brent $70/bbl、Gas Oil $90/bbl、為替155 JPY/USD。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績上昇幅は上半期よりも小さくなる見込み」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期中に売上原価へ全て反映されると予想」「業績上昇幅は上半期よりも小さくなる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「新たな中期経営計画の策定時期を2027年2月に変更すると記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費を増額させ、外部機関との協業」「ライスワックスのサンプルワークを開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内・輸出・合計の数量と単価、従業員数、国内シェア、用途別売上高比率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ワックス計の数量▲992 ton、単価+56円/kg。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「販売概況の表に数量[ton]と単価[円/kg]を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数228名（単体）、277名（連結）（2026年6月末現在）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年12月期の国内シェアについて「日本精蝋 約80％」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第2四半期 決算説明資料」で、業績概要・予想修正理由等をスライド形式で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に会社概要P.02、業績概要P.06、通期業績予想P.13を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績上昇幅は上半期よりも小さくなる見込み」「反動減が生じる見込み」「大きく異なる可能性」と記載。」）
