# 日本精蝋（5010） 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20260206550461
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-16
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2025年12月期の連結実績は、販売低調や需要減退の影響で売上高と各利益が前期を下回りました。一方、2026年度の通期業績予想として売上高211億円、営業利益18億円、親会社株主に帰属する当期純利益8億円を新たに示しました。

## 会社が挙げた理由

主に上期の販売低調と、トランプ関税などによる世界経済の先行き不透明感を背景とした需要減退により、利益が当初予想および前期実績を下回りました。また、重油の逆ザヤ取引の削減、ワックス収率の向上、在庫削減に伴う生産数量の減少、徳山工場の旧設備撤去に伴う減損処理による特別損失も記載されています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年度
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高19,776百万円、営業利益1,173百万円、経常利益680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益697百万円、１株当たり当期純利益35.33円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 徳山工場のリニューアルに伴い撤去予定の旧設備について減損損失47百万円を計上。固定資産除却損21百万円を含む特別損失合計は68百万円。
- 配当予想の修正: 2025年12月期は無配。2026年12月期の配当は現時点で未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当連結会計年度（2025年１月１日～2025年12月31日）」および「利益は当初予想を下回る結果となりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「③ 業績予想(連結)」「2026年度」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は22,045百万円から19,776百万円、営業利益は2,245百万円から1,173百万円、経常利益は1,682百万円から680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,776百万円から697百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比1,072百万円減、経常利益は1,001百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は1,079百万円減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高22,045百万円から19,776百万円、営業利益2,245百万円から1,173百万円、経常利益1,682百万円から680百万円、当期純利益1,776百万円から697百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「業績予想(連結)」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益（百万円）1,776 697 △1,079」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「総売上高（百万円）22,045 19,776 △2,269」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は前期1,776百万円、当期697百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失47百万円」「固定資産除却損21百万円」「特別損失合計68百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に上期において販売が低調であったことにより、利益は当初予想を下回る結果」および「需要減退の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内ワックス販売」「輸出ワックス販売」「重油販売」「徳山工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が低調」「需要減退」「逆ザヤ取引となっているため削減」「在庫削減に伴う生産数量の減少」「旧設備の減損処理」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「国内ワックス、輸出ワックス、重油などの商品別の売上高・数量は記載されているが、需要減退や価格改定などの利益影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「トランプ関税などによる世界経済の先行き不透明感を背景とした需要減退」および「棚卸資産（在庫）の削減」「逆ザヤ取引となっているため削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「主に上期」「下期は回復基調」「販売数量は対前期比で９%減少」「販売単価は…２%上昇」「販売数量は36%減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下期は回復基調となったものの」と記載されているが、需要減退の今後の継続性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要減退の影響」による販売数量減少と、「旧設備の減損処理による特別損失を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発費を増額させ」「新製品の製造設備や生産効率・品質の向上に寄与する設備の導入を予定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「徳山工場老朽化設備の解体・撤去を実施します」「跡地には新製品の製造設備…の導入を予定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「当連結会計年度（2025年１月１日～2025年12月31日）」および表題の「2025年12月期 決算短信」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「利益は当初予想を下回る結果となりました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「一定の前提条件の下に算出」「配当を実施することを目指します」「現時点では未定」「導入を予定」」）
