# 日本精蝋（5010） 2025年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20250812539950
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期は、売上高が前年同期比16.0％減の93億97百万円、営業利益が56.3％減の5億21百万円となった。在庫削減を優先したことで販売数量が減少し、減収減益となった一方、棚卸資産や負債は減少し財務体質は改善した。

## 会社が挙げた理由

財務体質改善を目的とした在庫削減、高付加価値製品への注力と不採算品の販売削減、世界経済の先行き不透明感を背景とする顧客の慎重な事業運営などにより販売数量が減少し、減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9397,"unit":"百万円","yoy_pct":-16}
- 営業利益: {"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.3}
- 経常利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.2}
- 純利益: {"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":-68}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1163,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":860,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":790,"unit":"百万円"},"営業キャッシュフロー":{"value":3568,"unit":"百万円"},"投資キャッシュフロー":{"value":-603,"unit":"百万円"},"フリーキャッシュフロー":{"value":2965,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":0,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"44.1％","営業利益":"37.2％"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業キャッシュフロー":"税引前当期純利益270百万円、棚卸資産増減744百万円、その他355百万円、営業キャッシュフロー1,370百万円","フリーキャッシュフロー":"営業キャッシュフロー1,370百万円、投資キャッシュフロー▲200百万円、フリーキャッシュフロー1,169百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ワックス":{"国内":{"数量":{"value":11750,"unit":"ton","yoy":-990},"単価":{"value":546,"unit":"円/kg","yoy":18},"売上高":{"value":6416,"unit":"百万円","yoy":-309}},"輸出":{"数量":{"value":7254,"unit":"ton","yoy":-2920},"単価":{"value":355,"unit":"円/kg","yoy":6},"売上高":{"value":2578,"unit":"百万円","yoy":-974}},"合計":{"数量":{"value":19004,"unit":"ton","yoy":-3911},"単価":{"value":473,"unit":"円/kg","yoy":24},"売上高":{"value":8995,"unit":"百万円","yoy":-1283}}},"重油":{"数量":{"value":4000,"unit":"KL","yoy":-4649},"単価":{"value":83722,"unit":"円/KL","yoy":-13359},"売上高":{"value":334,"unit":"百万円","yoy":-504}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":220,"連結":271,"単位":"名","基準日":"2025年6月末"}
- 業績見通しの前提: {"Brent":"85ドル/bbl","Gas Oil":"100ドル/bbl","為替":"145 JPY/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画(23-27)","売上高":{"value":28600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"実績との対比":"2025年12月期第2四半期実績として売上高9,397百万円、営業利益521百万円、親会社株主に帰属する当期純利益266百万円を記載"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":0,"unit":"円","中間配当":0,"期末配当":0}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2024年12月期国内シェア":"日本精蝋約80％"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値ワックスへの集中と新製品・新用途の開発、タイヤ用途における原価低減処方の顧客提案、ライスワックスに関する特許出願、徳山工場の設備リニューアル素案策定、4年連続稼働に向けた投資・補修、サプライチェーンの在庫水準最適化、初任給の引き上げ・賃金制度の見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 達成率44.1％、営業利益 達成率37.2％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想は、2025年2月14日開示の数値から変更ありません。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年12月期第2四半期実績として売上高9,397百万円、営業利益521百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2025年2月14日開示の通期予想の変更はいたしません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「税引前当期純利益270、棚卸資産増減744、その他355、投資▲200、フリーキャッシュフロー1,169（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「ワックス数量▲17％、重油の販売数量▲54％。世界経済の先行き不透明感などを背景として慎重な事業運営をされる顧客も多く見られた」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書および業績予想は連結全体の科目で記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価7,712百万円、販売費及び一般管理費1,163百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲16.0％、営業利益▲56.3％、ワックス数量▲17％、重油数量▲54％」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「Brent $85/bbl、Gas Oil $100/bbl、為替145 JPY/USD」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「下半期には製品販売の回復を見込んでおり、また下半期も在庫削減の取り組みを継続」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画の売上高28,600百万円、営業利益1,500百万円、純利益1,000百万円。第2四半期実績はそれぞれ9,397百万円、521百万円、266百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ライスワックスに関する特許出願、徳山工場における設備リニューアルの素案策定、初任給の引き上げ、賃金制度の見直し」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ワックス数量19,004ton、単価473円/kg、重油数量4,000KL、単価83,722円/KL」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ワックス数量▲17％、ワックス単価＋5％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ワックス数量・単価、重油数量・単価の前年同期比較表」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数220名（単体）、271名（連結）（2025年6月末現在）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期国内シェア 日本精蝋約80％」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり配当金0.0円。2025年12月期の配当は無配継続の予想、中間配当についても実施いたしません」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「徳山工場における設備リニューアルの素案策定、投資・補修を実施」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第2四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要P.2〜5、業績概要P.6以降」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「下半期には製品販売の回復を見込んでおり、営業利益は前年比で減少しますが中期経営計画(23-27)並みを維持する予定」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第2四半期 決算説明資料」」）
