# 日本精蝋（5010） 2025年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20250725520565
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2025年中間期は、ワックスや重油の販売数量が減り、売上高と各利益が前年同期を下回った。通期業績予想は2025年2月公表分から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

世界経済の先行き不透明感などを背景に顧客が慎重な事業運営を行い、ワックス販売数量が減少した。原料転換とワックス収率を意識した原料投入・工程稼働により重油販売が減少し、加えて徳山工場の定修実施による固定費負担も営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年１月１日～2025年６月30日
- 売上高: {"value":9397,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":28859,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5770,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1370,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-200,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-806,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2559,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":429,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":20,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ワックス販売は、顧客の慎重な事業運営などにより販売数量が前年同期比17.1％減少した一方、販売単価は5.5％上昇した。重油販売は、原料転換とワックス収率を意識した原料投入・工程稼働により53.8％減少した。営業利益は、売上高減少に加え、徳山工場の定修実施による固定費負担の増加で減少した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は11,193百万円から9,397百万円、営業利益は1,193百万円から521百万円、経常利益は926百万円から285百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は855百万円から266百万円となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「総売上高（百万円）11,193 9,397 △1,795」「営業利益（百万円）1,193 521 △671」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「当中間期の営業利益は521百万円、経常利益は285百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は266百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想につきましては、現時点では変更ございません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「補助金収入 5」、特別損失は「固定資産除却損 20」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「中間連結損益計算書の特別損失欄で、減損損失は「－」となっている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、ワックス及び関連製品の製造販売事業の単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高11,193百万円・営業利益1,193百万円、当中間期は売上高9,397百万円・営業利益521百万円と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、1,370百万円（前年同期比19百万円の収入減）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「慎重な事業運営をされる顧客が目立ったこと等の影響から、前年同期比数量17.1%減」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「数量17.1%減、同期比販売単価5.5%増」「重油販売は…53.8%減」「売上高は同比1,795百万円減」「営業利益…671百万円減」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「世界経済の先行き不透明感」「慎重な事業運営をされる顧客」、自社要因として「原料転換とワックス収率を意識した原料投入・工程稼働」「徳山工場での定修」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は同比1,795百万円減の9,397百万円となりました」「徳山工場での定修が実施された」「現時点では変更ございません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間連結会計期間（2025年１月１日～2025年６月30日）」と記載され、売上高9,397百万円、営業利益521百万円などが示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税政策や中国経済の回復遅れなどの影響により、景気の先行き不透明感が高まりました。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前中間連結会計期間の報告セグメントについても、変更後の名称で表示しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準』等を第１四半期連結累計期間の期首から適用しています。これによる当中間連結財務諸表に与える影響はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内ワックス販売 数量（トン）12,741 11,750」「輸出ワックス販売 数量（トン）10,174 7,254」「重油販売 数量（キロリットル）8,649 4,000」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期は『基盤強化期』として2025年の未来に繋がる足場固めの目標に向けて諸施策に取り組んでいます。」」）
