# 日本精蝋（5010） 2024年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20250206565250
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が小幅増収となる一方、営業利益は前年の赤字から22億45百万円の黒字に転換した。高付加価値品への販売シフト、価格改定、重油の減産、原材料調達改善などが利益改善につながった。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画に基づく原料転換、高付加価値品販売、脱重油、製品価格の見直しを実施した。プロダクトミックスの改善、価格改定、逆ザヤ取引となる重油の減産、原材料等の調達価格低減努力、ワックス収率7％改善が利益改善の要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期（2025年12月期業績予想を併記）
- 売上高: {"value":22045,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":2245,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1682,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1776,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2329,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年12月期","売上高":{"value":21300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":860,"unit":"百万円"},"税引前当期純利益":{"value":830,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":790,"unit":"百万円"},"一株当たり配当金":{"value":0,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"103%","営業利益":"118%","経常利益":"120%","親会社株主に帰属する当期純利益":"137%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内ワックス":{"売上高":{"value":13652,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+17.9%"},"輸出ワックス":{"売上高":{"value":6541,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+1.5%"},"重油":{"売上高":{"value":1703,"unit":"百万円"},"前年同期比":"▲51.3%"},"その他":{"売上高":{"value":147,"unit":"百万円"},"前年同期比":"▲16.9%"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益改善要因":[{"要因":"プロダクトミックスの改善","金額":"not_disclosed"},{"要因":"価格改定","金額":"not_disclosed"},{"要因":"逆ザヤ取引となる重油の減産","金額":"not_disclosed"}],"その他の損益要因":[{"要因":"原材料等の調達価格の低減努力","金額":"not_disclosed"},{"要因":"販売数量減に伴う販管費減","金額":-183,"単位":"百万円"},{"要因":"劣後ローンによる支払金利増","金額":285,"単位":"百万円"},{"要因":"原料調達長期契約の解約金支払いがなくなり改善","金額":535,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"国内ワックス":{"数量":{"value":25732,"unit":"ton"},"単価":{"value":531,"unit":"円/kg"},"売上高":{"value":13652,"unit":"百万円"}},"輸出ワックス":{"数量":{"value":18310,"unit":"ton"},"単価":{"value":357,"unit":"円/kg"},"売上高":{"value":6541,"unit":"百万円"}},"ワックス計":{"数量":{"value":44043,"unit":"ton"},"単価":{"value":458,"unit":"円/kg"},"売上高":{"value":20194,"unit":"百万円"}},"重油":{"数量":{"value":17920,"unit":"KL"},"単価":{"value":95076,"unit":"円/KL"},"売上高":{"value":1703,"unit":"百万円"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"単体":219,"連結":268,"単位":"名","基準日":"2024年12月末"}
- 業績見通しの前提: {"Brent":"85ドル/bbl","Gas Oil":"100ドル/bbl","為替":"145 JPY/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":28600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"目標年度":"2025年12月期（資料表記上）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":0,"単位":"円/株"},"2025年12月期予想":{"年間":0,"単位":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規高付加価値ワックスへの集中・新製品、新用途の開発、成長市場向け新規製造設備投資の検討、省力化・省人化投資、安全・安定操業投資の検討、4年連続稼働に向けた定修投資・補修、サプライチェーンのオペレーション最適化、人事制度改定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 達成率103%、営業利益118%、経常利益120%、親会社株主に帰属する当期純利益137%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「2024年12月期通期業績サマリー」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記述は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「主要因として「プロダクトミックスの改善」「価格改定」「逆ザヤ取引となる重油の減産」を列挙している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「原料転換による脱重油とプロダクトミックスの改善」「高付加価値品販売の追求」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績サマリーに各区分の売上高と前年同期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価17,470百万円、販売費及び一般管理費2,329百万円。売上原価は「原材料等の調達価格の低減努力」、販管費は「販売数量減に伴う販管費減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2025年12月期は営業利益1,400百万円、前年比▲38%。在庫金額を16億円程度減少させる予定で、固定費負担増により営業利益が圧縮されると説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年12月期予想の前提としてBrent85ドル/bbl、Gas Oil100ドル/bbl、為替145 JPY/USD。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の明示は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「中期経営計画として売上高28,600百万円、営業利益1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規高付加価値ワックスへの集中」「新規製造設備投資、省力化・省人化投資、安全・安定操業投資を検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ワックス数量44,043ton、単価458円/kg、収率7%改善、販売製品450種、顧客約1,400社など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ワックスは数量▲7%、単価+20%、重油は数量▲53%、ワックス収率は7%改善。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「国内・輸出ワックス、重油の数量と単価の表。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 219名（単体）、268名（連結）（2024年12月末現在）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年12月期の配当…無配」「2025年12月期…無配継続の予想」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、業績サマリー、要因図、予想表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要、事業内容、事業系統図がある一方、P6以降は業績概要と予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「利益は前年比で減少しますが、中期経営計画並みを維持する予定」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」。」）
