# 日本精蝋（5010） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20240122517647
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が前年同期比16,753百万円減少しました。一方、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年より縮小しましたが、赤字は継続しています。

## 会社が挙げた理由

国内ワックスは需要減や原料供給トラブルによる販売調整などで減少し、輸出ワックスと重油は事業モデル転換による汎用品市場からの撤退・縮小で減少しました。損益面では、代替原料調達や販売調整によるコスト増、主要蒸留原料の契約解除に伴う特別損失などが影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":21704,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-552,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-785,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1221,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △61.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":12.6,"前期末":16.3}
- 総資産: {"value":30001,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3784,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1410,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-495,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1115,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1835,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":1080,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"日本":{"value":15258,"unit":"百万円"},"北米":{"value":1388,"unit":"百万円"},"アジア（日本を除く）":{"value":3985,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1071,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1057,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":144,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":144,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":11,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":144,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":584,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 国内ワックスは需要減、原料供給トラブルによる販売調整や他社製品への切り替えで減少しました。輸出ワックスと重油は、中期経営計画に基づく海外汎用品市場からの撤退・縮小など事業モデル転換で減少しました。損益面では、代替原料調達・販売調整によるコスト増や特別損失が影響しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「総売上高（百万円）38,457、21,704／営業損失（△）（百万円）△2,043、△552／親会社株主に帰属する当期純損失（△）（百万円）△2,368、△1,221」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高 38,457百万円、21,704百万円／営業損失（△）△2,043百万円、△552百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失（△）△552百万円／経常損失（△）△785百万円／親会社株主に帰属する当期純損失（△）△1,221百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「業績目標（連結）2024年度　営業利益（百万円）1,080」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「2024年の配当につきましては、配当原資を十分に確保することが困難であることが見込まれることから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計743百万円／事業構造改善費用584百万円／減損損失144百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失 144百万円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高 38,457百万円、21,704百万円／営業損失（△）△2,043百万円、△552百万円」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率（%） 2022年12月期16.3、2023年12月期12.6」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー △1,625百万円、1,410百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「海外汎用製品市場からの撤退と高付加価値製品へ集中する事業モデルの転換／事業モデルの転換により生じたもの」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内ワックス販売 売上高11,583百万円、数量26,365トン／輸出ワックス販売 売上高6,445百万円、数量20,891トン／重油販売 売上高3,498百万円、数量38,352キロリットル」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「中国では…内需低迷／主要原料供給元の装置トラブル／事業モデル転換を柱とする構造改革／固定費の継続的削減」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「安定したオペレーションの確立を目指します／配当原資を十分に確保することが困難であることが見込まれる／一定の前提条件の下に算出しています」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度（2023年1月1日～2023年12月31日）／総売上高21,704百万円／営業損失552百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「エネルギー価格や国際物流を混乱させる危険／原料の安定確保／エネルギー価格や国際政治・経済動向の影響」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象）該当事項はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内は前年比7,870トン減の26,365トン、輸出は同比25,451トン減の20,891トン／重油販売数量は38,352キロリットル」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画（23-27）』に掲げた事業モデル転換を柱とする構造改革を、計画を更に前倒して断行／『中期経営計画(23-27)』の目標達成を目指します」）
