# 日本精蝋（5010） 2022年12月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20230209505429
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2022年12月期の実績値が、2022年11月14日に公表した予想を下回った。売上高は1.4％減、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅が30％以上拡大した。

## 会社が挙げた理由

原油価格が11月の90ドル後半/bblから12月末の80ドル前半/bblまで下落し、為替レートも148円/US$台から128円/US$台となったため、原料・半製品・製品で想定以上の期末棚卸資産評価損を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":38457,"change":-542,"change_rate":-1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1600,"revised_forecast":-2043,"change":-443,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1700,"revised_forecast":-2263,"change":-563,"change_rate":"30%以上下回った","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1800,"revised_forecast":-2368,"change":-568,"change_rate":"30%以上下回った","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-91.14,"revised_forecast":-119.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月14日発表
- 前期実績: 2021年12月期：連結売上高27,918百万円、連結営業利益587百万円、連結経常利益467百万円、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円、1株当たり連結当期純利益22円50銭
- 修正の理由: 原油価格の下落と為替レートの変動により、原料・半製品・製品で想定以上の期末棚卸資産評価損を計上したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年12月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「実績値が…業績予想に比較して差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回…公表の業績予想値を30%以上下回った」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△1.4」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および各科目名の「連結」表記」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「連結経常利益…親会社株主に帰属する当期純利益…前回…公表の業績予想値を30%以上下回った」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期連結実績の経常利益「467」、親会社株主に帰属する当期純利益「444」に対し、当期実績は経常利益「△2,263」、親会社株主に帰属する当期純利益「△2,368」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は各科目について「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「想定以上の期末棚卸資産評価損を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「原料、半製品、製品において想定以上の期末棚卸資産評価損を計上いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「原油価格」「為替レート」「原料、半製品、製品」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原油価格は…下落」「為替レートは…128円/US$台」「想定以上の期末棚卸資産評価損を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には科目別の増減額があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「当社損益に大きく影響する原油価格」「為替レートは、11月初め148円/US$台…12月末では128円/US$台」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「11月に90ドル後半/bblから始まり…12月末に80ドル前半/bbl」「11月初め148円/US$台…12月末では128円/US$台」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由には市場価格の推移と評価損の計上が記載されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原料、半製品、製品において想定以上の期末棚卸資産評価損を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は原油価格、為替レート、棚卸資産評価損として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は予想差異の理由として原油価格、為替レート、棚卸資産評価損を記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年2月14日」、対象期間は「2022年1月1日～2022年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期業績予想と実績値との差異」を扱っており、将来予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は業績予想と実績値の差異のみを記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「実績となり」と記載されている。」）
