# 日本精蝋（5010） 2022年12月期通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20221109560826
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

2022年12月期通期の連結売上高予想を430億円から390億円へ引き下げ、営業利益・経常利益・純利益の予想を黒字から赤字へ修正した。これに伴い、期末配当予想を2円50銭から無配に変更した。

## 会社が挙げた理由

原油・石油製品価格の上昇と円安により、下期の原材料価格が当初計画を大幅に上回る見込みとなった。加えて、海外市場で世界的な消費減退により販売量が大幅に減少し、競合他社の輸出再開による供給過剰で販売価格も急低下する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":43000,"revised_forecast":39000,"change":-4000,"change_rate":-9.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":710,"revised_forecast":-1600,"change":-2310,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":590,"revised_forecast":-1700,"change":-2290,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":490,"revised_forecast":-1800,"change":-2290,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":24.81,"revised_forecast":-91.14,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 15 日
- 前期実績: 2021 年 12 月期通期の連結売上高 27,918百万円、連結営業利益 587百万円、連結経常利益 467百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 444百万円、1株当たり連結当期純利益 22円50銭
- 修正の理由: 原油価格・石油製品価格の上昇と円安により下期原材料価格が当初計画比で大幅に高い水準となる見込み。海外市場では世界的な消費減退により販売量が大幅に減少し、競合他社の輸出再開による供給過剰で販売価格が急低下する見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を2円50銭から0円00銭へ減額し、年間配当を5円00銭から2円50銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 8 月 15日に公表いたしました 2022 年 12 月期の通期業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想値の修正 （2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想で、売上高43,000百万円から39,000百万円、営業利益710百万円から△1,600百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △9.3」、今回修正予想は営業利益△1,600百万円、経常利益△1,700百万円、純利益△1,800百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「当期の連結業績予想値の修正」で、各項目も「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％） △9.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期連結実績は営業利益587百万円、経常利益467百万円、純利益444百万円。今回修正予想はそれぞれ△1,600百万円、△1,700百万円、△1,800百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格」「石油製品価格（軽油）」「為替レート」「下期原材料価格」「販売価格が急激に低下」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内外ワックス及び重油の販売価格」「国内市場」「海外市場」「ワックス輸出」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原油価格」「石油製品価格」「円安」「世界的な消費減退」「競合他社の輸出再開による供給過剰」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「原油価格はUS$70/bblからUS$100/bbl程度、為替は110円/US$から140円/US$台後半と示されているが、要因別の業績影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原油価格」「円安」「世界的な消費減退」「競合他社の輸出再開による供給過剰」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当初予想のUS$70/bblからUS$100/bbl程度」「110円/US$から140円/US$台後半」「当社グループの下期原材料価格は…推移する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「当社グループの下期原材料価格は、当初計画比大幅に高い水準で推移する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「下期原材料価格」「販売価格の是正」「販売量が大幅に減少」「売上の大幅な減少及び多額の損失」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 11 月 14 日」、対象期間「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2022年12月期通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」であり、今回修正予想の表が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想の期末配当「2 円 50 銭」、今回修正予想の期末配当「0 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期原材料価格は…推移する見込み」「多額の損失が見込まれることとなりました」。」）
