# 日本精蝋（5010） 2022年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5010/disclosure/20220809516159
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5010

## 何が変わったか

第2四半期累計期間は、売上高が予想を上回った一方、営業利益などの利益は予想を下回った。通期は売上高予想だけを31,300百万円から43,000百万円へ引き上げ、利益と1株当たり利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

原油価格の高騰と円安により国内外ワックス・重油の販売価格が上昇したため売上高予想を上方修正した。一方、原料価格も上昇しており、第2四半期累計期間では原料コスト等の上昇分を販売価格に十分転嫁できなかったため、利益予想は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":31300,"revised_forecast":43000,"change":11700,"change_rate":37.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":710,"revised_forecast":710,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":590,"revised_forecast":590,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":490,"revised_forecast":490,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":24.81,"revised_forecast":24.81,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 2 月 15 日
- 前期実績: 売上高27,918百万円、営業利益587百万円、経常利益467百万円、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円、1株当たり当期純利益22.50円
- 修正の理由: 原油価格が当初予想のUS$70/bblから現在はUS$100/bbl台へ高騰し、為替レートも110円/US$から130円/US$台へ円安となったため、国内外ワックス及び重油の販売価格が上昇した。原料価格も上昇しているため、利益予想は修正していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022 年 12 月期第 2 四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異 及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2022 年 12 月期第 2 四半期連結累計期間業績予想値と実績値との差異について」および「２．業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高19.8%、営業利益△71.9%、経常利益△16.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益△9.3%。通期は売上高のみ増減額11,700百万円、増減率37.4%。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は業績予想を上回りましたが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は業績予想を下回りました。」通期は売上高増減率37.4%、利益各項目は「－」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率（％）は売上高19.8%、営業利益△71.9%、経常利益△16.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益△9.3%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△71.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期売上高の増減率は「37.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想710百万円、前期実績587百万円。経常利益は590百万円対467百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は490百万円対444百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期表で前回発表予想と今回修正予想が、営業利益710百万円、経常利益590百万円、当期純利益490百万円、1株当たり当期純利益24.81円で一致している。また「通期予想は修正しておりません」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由および修正理由は原料コスト、販売価格、原油価格、為替レート、原料価格について説明しており、特別損失等の計上額は示していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料コスト等の急激な上昇」「国内外ワックス販売価格の是正」「原油価格高騰と円安による国内外ワックス及び重油の販売価格上昇」「原料価格も上昇」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内外ワックス及び重油」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原料コスト等の急激な上昇」「十分には転嫁しきれませんでした」「原油価格高騰」「為替レートは…円安」「同時に原料価格も上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「原油価格は「US$70/bbl」から「US$100/bbl台」、為替レートは「110円/US$」から「130円/US$台」と記載されているが、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原料コスト等の急激な上昇」および「原油価格高騰」「円安」。一方で「販売価格の是正に取り組みましたが十分には転嫁しきれませんでした」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当初予想の US$70/bbl から現在は US$100/bbl 台」「当初予想の 110 円/US$から現在は 130 円/US$台」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「現在は US$100/bbl 台と高騰」「現在は 130 円/US$台と円安」と記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原料コスト等の急激な上昇をカバーすべく国内外ワックス販売価格の是正に取り組みました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は原油価格、為替レート、販売価格および原料価格について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売価格と原料価格の上昇を説明しており、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 8 月 15 日」、第2四半期累計期間は「2022 年 1 月 1 日～2022 年 6 月 30 日」、通期は「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 2 月 15 日に公表いたしました」および通期表の「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は31,300百万円から43,000百万円へ修正され、「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想は修正しておりません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期売上高予想の上方修正は…販売価格上昇によります」「通期予想は修正しておりません」。」）
