# フマキラー（4998） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4998/disclosure/20260513531490
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4998

## 何が変わったか

連結売上高は海外販売の拡大などで4.8％増えた一方、販促費や人件費の増加により営業利益は17.2％減少し、親会社株主に帰属する当期純利益も17.5％減少した。2027年3月期は売上高・利益の増加を見込み、年間配当は24円を予定している。

## 会社が挙げた理由

海外売上は東南アジア、イタリア、メキシコなどで増加し、円安の影響も受けて拡大した。一方、国内では殺虫剤などが減収となり、販促経費・人件費等が増加したほか、東南アジアでブランド力強化のため広告・販促経費を積極的に投資した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":77366,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":2190,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 経常利益: {"value":2262,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1206,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}
- １株当たり当期純利益: 73円24銭
- 売上高営業利益率: 2.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"39.1%","前期末":"38.9%"}
- 総資産: {"value":68556,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":29327,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":843,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2876,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":985,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8326,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":84800,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":2950,"unit":"百万円","yoy_pct":34.7},"経常利益":{"value":2810,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"純利益":{"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":24,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":"32.8%","次期予想":"24.3%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1756,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":29,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":16,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 16490000
- 期末自己株式数: 10853
- 業績の増減要因: 海外売上は東南アジア、イタリア、メキシコなどで増加し、円安の影響も受けて拡大した。国内では殺虫剤などが減収となり、販促経費・人件費等が増加したほか、東南アジアで広告・販促経費を積極的に投資した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「1．2026年3月期の連結業績」および「3．2027年3月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「4.8％」、営業利益「△17.2％」、経常利益「△10.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△17.5％」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「77,366百万円」「4.8％」、営業利益「2,190百万円」「△17.2％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,190百万円」、経常利益「2,262百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,206百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期通期営業利益「2,950百万円」「34.7％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期「合計24.00円」、2027年3月期（予想）「合計24.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「業績や将来の事業展開、内部留保等を総合的に勘案しつつ、株主様への安定的かつ継続的な利益還元に努めてまいります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「41百万円」、特別損失合計「18百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当する事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本の外部顧客売上高「△4.6％」、セグメント損失「△529百万円（前年同期は△713百万円）」、東南アジアの売上高「6.0％増」・セグメント利益「39.1％減」、欧州のセグメント利益「8.7％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率「2026年3月期 2.8％」「2025年3月期 3.6％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は0.2ポイント増加し、39.1％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「当期843」「前期1,815」「増減△971」（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販促経費、人件費等が増加した結果」および「ブランド力強化策として積極的な広告及び販促経費の投資を行ったことによるもの」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内売上「26,633百万円」、海外売上「50,733百万円」、東南アジアのセグメント利益「14億52百万円（前年同期比9億33百万円減）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「米国の関税政策に伴う通商緊張や中国の内需低迷」および自社施策「積極的な広告及び販促経費の投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の売上高は848億円、営業利益29億50百万円…となる見通し」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」および売上高「77,366百万円」、営業利益「2,190百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策に伴う通商緊張や中国の内需低迷」および「世界全体が様々な要因によって不確実性を増しており」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外売上構成比 62.6％ 65.6％」」）
