# フマキラー（4998） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4998/disclosure/20260512524799
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4998

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想を見直し、連結売上高は小幅に上方修正した一方、営業利益・経常利益・純利益は下方修正した。個別業績は売上高、経常利益、純利益のすべてを下方修正した。

## 会社が挙げた理由

海外売上が現地通貨ベースで増加し、円安の影響も加わったため連結売上高は上振れする見込み。一方、個別売上高の減少による粗利減、円安による販管費の計画超過、期初の天候不順や値上げによる殺虫剤の販売数量減少などにより利益は下振れする見込み。さらに、国内子会社への貸付金の一部を貸倒引当金として特別損失に計上したことも、個別当期純利益の下振れ要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":77100,"個別":26500},"revised_forecast":{"連結":77366,"個別":24055},"change":{"連結":266,"個別":-2444},"change_rate":{"連結":0.3,"個別":-9.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2900,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":2190,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-709,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-24.5,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2980,"個別":1450},"revised_forecast":{"連結":2262,"個別":1109},"change":{"連結":-717,"個別":-340},"change_rate":{"連結":-24.1,"個別":-23.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1960,"個別（当期純利益）":1400},"revised_forecast":{"連結":1206,"個別（当期純利益）":888},"change":{"連結":-753,"個別（当期純利益）":-511},"change_rate":{"連結":-38.4,"個別（当期純利益）":-36.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":118.96,"個別":84.94},"revised_forecast":{"連結":73.24,"個別":53.94},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 14 日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":73854,"営業利益":2646,"経常利益":2520,"親会社株主に帰属する当期純利益":1462,"１株当たり当期純利益":88.77},"個別":{"売上高":25542,"経常利益":1146,"当期純利益":1010,"１株当たり当期純利益":61.33},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 海外売上が現地通貨で増加し、円安の影響も受けたため連結売上高は増収となる見込み。利益面では、個別売上高の減少による粗利減に加え、円安の影響で販管費が増加し計画を上回ったため、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を下回る見込み。個別では、主力の殺虫剤について期初の天候不順による市場立ち上がりの遅れと値上げによる販売数量減少で売上高が下振れし、値上げによる利益改善や販管費削減でも補えなかった。加えて、国内子会社への貸付金の一部を貸倒引当金として特別損失に計上した。
- 特別損失の内容と金額: 国内子会社への貸付金の一部を貸倒引当金として計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表しました 2026 年３月期…の業績予想について…修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「2026 年３月期通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高は77,100百万円から77,366百万円、営業利益は2,900百万円から2,190百万円に修正。個別売上高も26,500百万円から24,055百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高が「0.3」、営業利益が「△24.5」、親会社株主に帰属する当期純利益が「△38.4」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「0.3％」に対し、営業利益「△24.5％」、経常利益「△24.1％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△38.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」と「2026 年３月期通期個別業績予想数値の修正」がそれぞれ記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△38.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「0.3％」、個別売上高の増減率は「△9.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回予想2,190百万円、前期実績2,646百万円。連結純利益は1,206百万円、前期実績1,462百万円。個別経常利益は1,109百万円、前期実績1,146百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されており、「据え置き」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「国内子会社への貸付金の一部を貸倒引当金として特別損失に計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「個別の売上高の減少による粗利減」「販管費は円安の影響をうけたことから費用が増加し計画を上回った」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の殺虫剤」および「国内子会社への貸付金」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「期初の天候不順」「値上げにより売上数量が減少」「円安の影響」「貸倒引当金として特別損失に計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績予想全体の「増減額」「増減率」があるが、修正理由には要因別の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「天候不順」「円安」、会社側の対応・判断として「値上げ」「販管費の削減」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期初の天候不順」「売上数量が減少」と記載されているが、要因別の数値や金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「期初の天候不順」「円安の影響」などの記載はあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業面について「粗利減」「販管費は…費用が増加」とし、純利益について「貸倒引当金として特別損失に計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では海外・国内売上、天候不順、値上げ、円安、販管費、貸倒引当金が説明されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販管費の増加・削減の説明はあるが、上振れ分の使途や再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には売上、天候、値上げ、円安、販管費、貸倒引当金の説明があるが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日が「2026 年５月 12 日」、対象期間が「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表しました」と記載され、対象期間は2025年4月1日開始である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．通期業績予想の修正」「２．修正の理由」で構成され、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「現時点で入手可能な情報に基づき作成」「実際の業績は…予想数字と異なる場合があります」と記載されている。」）
