# 日本農薬（4997） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-11
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4997
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JGRC.pdf

## 事業

当社グループは、農薬を中心とした化学品の国内外販売を主力事業として展開しています。国内では水稲用殺菌剤チアジニル（国内商品名「ブイゲット」）および園芸用殺菌剤ピラジフルミド（国内商品名「パレード」）を主力自社開発品として普及拡販に努め、販売の平準化を図ることで売上の伸長を図っています。海外では北米でかんきつ向けカイガラムシ防除に対応する殺虫剤ブプロフェジン（国内商品名「アプロード」）の販売が好調となり Nichino America, Inc. の売上高が伸長しました。インドでは雨季作前の除草剤需要の高まりと殺虫剤フルベンジアミド（国内商品名「フェニックス」）の販売が好調となり Nichino India Pvt. Ltd. の売上高が伸長しました。欧州ではばれいしょ枯凋剤ピラフルフェンエチル（国内商品名「デシカン」）の販売が増加しましたが、世界最大のブラジル市場では競争激化などにより Sipcam Nichino Brasil S.A. の販売が低迷しました。農薬以外の化学品事業では、株式会社アグリマートによるシロアリ薬剤の販売が堅調に推移し、医薬品事業では外用抗真菌剤ルリコナゾールの爪白癬分野の売上高が伸長しました。以上を踏まえ、農薬事業の売上高は 121 億34百万円、営業利益は 7 優 51 百万円、農薬以外の化学品事業の売上高は 14 億49百万円、営業利益は 6 億12百万円となりました。

## 数字

- 研究開発費: 9億円

## セグメント

- 農薬 / 売上高 121億円 / 営業利益 8億円
- 農薬以外の化学品 / 売上高 14億円 / 営業利益 6億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
