# 日本農薬（4997） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20260206550368
種別: 決算
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比14.6％増、営業利益は同60.6％増となり、売上・利益ともに改善した。特にブラジルでの収益性改善などにより、利益の伸びが売上の伸びを上回った。

## 会社が挙げた理由

農薬事業で各地域の販売が増加したことに加え、ブラジルで原材料価格の下落に伴う収益性改善があったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":70360,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":5844,"unit":"百万円","yoy_pct":60.6}
- 経常利益: {"value":5856,"unit":"百万円","yoy_pct":91.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3989,"unit":"百万円","yoy_pct":89.6}
- １株当たり当期純利益: 50.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.5,"前期末":50.8}
- 総資産: {"value":146514,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":83147,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":109300,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"営業利益":{"value":9200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"経常利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":129.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":27,"change":5,"change_rate":22.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1770,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":98,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策費","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"和解金","value":1033,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":4,"社名":"Interagro (UK) Ltd.、Nichino Mexico S. de R.L. de C.V. 他2社"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3641362
- 業績の増減要因: 農薬事業で各地域の販売が増加したこと、ブラジルで原材料価格下落に伴い収益性が改善したこと。国内では米価高騰による水稲栽培面積の増加、海外では北米・中南米・欧州・アジアでの販売増加などが挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は70,360百万円、通期予想は109,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は5,844百万円、通期予想は9,200百万円。売上高は70,360百万円、通期予想は109,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比14.6％増、営業利益同60.6％増、経常利益同91.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益同89.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は61,374百万円から70,360百万円、営業利益は3,639百万円から5,844百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,844百万円、経常利益5,856百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,989百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は9,200百万円、対前期増減率は7.3％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は22.00円、2026年3月期予想は27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「和解金1,033百万円」、特別利益として「固定資産売却益5百万円」「投資有価証券売却益98百万円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「農薬事業は売上高14.8％増、営業利益53.3％増。農薬以外の化学品事業は売上高7.8％増、営業利益22.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高70,360百万円・営業利益5,844百万円、前年同期の売上高61,374百万円・営業利益3,639百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期55.5％、2025年3月期50.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「農薬事業で、各地域での販売が増加したことなどにより」売上高が増加。「米価高騰による生産意欲の高まりから水稲栽培面積が増加」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「各地域での販売が増加」「ブラジルでの原材料価格下落に伴う収益性改善」などの説明はあるが、要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「関税率引上げに伴う不透明感」「米価高騰」「多雨による散布機会逸失」、自社の取り組みとして「流通在庫の適正化」「新たな収益源の創出に向けた取り組み」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高70,360百万円、営業利益5,844百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「関税率引上げに伴う不透明感が残りました」「米国の通商政策等の影響が一部にみられ」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規4社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Growing Global for Sustainability（GGS）』に取り組み、事業戦略の深化、環境経営の高度化および人的資本経営の推進を行い」と記載。」）
