# 日本農薬（4997） 2026年3月期第2四半期業績予想と実績値の差異ならびに連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20251110593047
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第2四半期は、売上高がほぼ予想どおりだった一方、営業利益・経常利益・中間純利益が予想を上回った。これを受け、通期の業績予想を引き上げ、期末配当を1株13円から15円、年間配当を25円から27円に増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、利益率の高い北米を中心に海外向け売上が増加したことと、販売費及び一般管理費が減少したことなどにより利益が予想を上回った。通期は、BASFジャパン株式会社との果樹分野向け製品の日本国内での独占供給による販売合意の損益見通しを取り込んだことに加え、第2四半期の要因により、売上高と利益が予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109000,"revised_forecast":109300,"change":300,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":9200,"change":700,"change_rate":8.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7300,"revised_forecast":8000,"change":700,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5400,"change":400,"change_rate":8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"63 円 89 銭","revised_forecast":"68 円 98 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 8 月 7 日
- 前期実績: 売上高99,966百万円、営業利益8,576百万円、経常利益7,086百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,356百万円、1株当たり当期純利益30 円 06 銭（2025 年 3 月期）
- 修正の理由: 利益率の高い北米を中心とした海外向け売上の増加、販売費及び一般管理費の減少、BASFジャパン株式会社との果樹分野向け製品の日本国内での独占供給による販売合意の損益見通しの取り込みなど。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の1株当たり13円から15円へ2円増配し、年間配当を25円から27円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたこと、ならびに2026年3月期通期連結業績予想及び期末配当予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値と実績値の差異」および「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高は109,000百万円から109,300百万円、営業利益は8,500百万円から9,200百万円などに修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高0.3％、営業利益8.2％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益8.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は「売上高0.3」「営業利益8.2」「経常利益9.6」「親会社株主に帰属する当期純利益8.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しおよび表に「連結業績予想」「第2四半期（中間期）連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期の増減率は営業利益51.2％、経常利益66.5％、親会社株主に帰属する中間純利益68.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期「△0.6」、通期「0.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は5,400百万円、前期実績は2,356百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、純利益の全てに増減額が記載され、第2四半期売上高は48,000百万円の予想に対し実績47,710百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には北米売上の増加、販売費及び一般管理費の減少、BASFジャパン株式会社との販売合意などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「利益率の高い北米を中心に売上が増加」「果樹分野向け製品の日本国内での独占供給による販売について合意」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米」「BASFジャパン株式会社」「果樹分野向け製品」「日本国内」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「北米を中心に売上が増加したこと」「販売費および一般管理費が減少したこと」「独占供給による販売について合意したことによる損益見通しを…取り込んだこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の内容は説明されているが、北米売上、販管費、BASF合意それぞれの影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「BASFジャパン株式会社との間で…独占供給による販売について合意」「販売費および一般管理費が減少」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「売上が増加」「販売費および一般管理費が減少」とあるが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は通期の見通しを説明しているが、各要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上が増加したこと、ならびに販売費および一般管理費が減少したことなどから、営業利益…が前回の予想を上回った」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはBASFジャパンとの「独占供給による販売」合意が記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「累進配当を基本とし、配当性向40％を目安に配当を行う」という方針に基づく増配と説明されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は売上増加、販管費減少、販売合意および配当方針を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年11月10日」、第2四半期の対象期間は「2025年4月1日～2025年9月30日」、通期末は「2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」および今回発表予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当の予想については前回発表予想の1株あたり13円から2円増配し、15円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回の予想を上回る見込み」「年間配当は計27円…となる予定」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」。」）
