# 日本農薬（4997） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20250804528410
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2026年3月期の中間期および通期の連結業績予想を上方修正しました。中間期は売上高48,000百万円、営業利益3,100百万円などとし、通期は売上高109,000百万円、営業利益8,500百万円などとしています。

## 会社が挙げた理由

中間期は、米価高騰による国内水稲向け製品の販売好調、北米での乾燥気候によるダニの多発生を背景とした殺ダニ剤の販売増加、欧州・カナダ向け除草剤の荷動きの早まりなどにより、売上高と利益が予想を上回る見込みです。通期は、ベトナム子会社の損益見通しを連結業績予想に取り込んだことに加え、海外農薬販売の増加により、売上高と利益が予想を上回る見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":42900,"通期":107500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":48000,"通期":109000},"change":{"第２四半期（中間期）":5100,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":11.9,"通期":1.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1400,"通期":8000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3100,"通期":8500},"change":{"第２四半期（中間期）":1700,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":121.4,"通期":6.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1300,"通期":7200},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":2800,"通期":7300},"change":{"第２四半期（中間期）":1500,"通期":100},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":115.4,"通期":1.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1000,"通期":4800},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":2000,"通期":5000},"change":{"第２四半期（中間期）":1000,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":100,"通期":4.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":"12円76銭","通期":"61円24銭"},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"25円56銭","通期":"63円89銭"},"change":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月13日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":39129,"営業利益":1029,"経常利益":519,"親会社株主に帰属する中間純利益":620,"１株当たり中間純利益":"7円91銭"},"通期":{"売上高":99966,"営業利益":8576,"経常利益":7086,"親会社株主に帰属する当期純利益":2356,"１株当たり当期純利益":"30円06銭"}}
- 修正の理由: 国内農薬販売では米価高騰による生産意欲の高まりから水稲向け製品の販売が好調に推移し、海外では北米の乾燥気候によるダニの多発生を背景に殺ダニ剤の販売が増加した。さらに、欧州・カナダ向け除草剤は現地生産の都合や米国の関税引上げの影響などにより販社への荷動きが早まった。通期は、これらに加えてベトナム子会社Nichino Vietnam Co.,Ltd.の損益見通しを連結業績予想に取り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）および通期の連結業績予想」および対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」「２．2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は売上高5,100百万円、営業利益1,700百万円、経常利益1,500百万円、中間純利益1,000百万円。通期も各項目に増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高11.9％、営業利益121.4％、経常利益115.4％、中間純利益100.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高増減率11.9％に対し、営業利益121.4％、経常利益115.4％、中間純利益100.0％。通期も売上高1.4％に対し営業利益6.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文冒頭に「連結業績予想」、各表の見出しに「連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益」の中間期増減率「121.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の中間期増減率「11.9」、通期増減率「1.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期は今回予想2,000百万円に対し前期実績620百万円、通期は今回予想5,000百万円に対し前期実績2,356百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「売上高の増加」により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益が上回る見込みと説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「水稲向け製品の販売が好調」「果樹向けに販売が増加」「販売が好調に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「殺ダニ剤「フェンピロキシメート」、除草剤「ピラフルフェンエチル」、北米、欧州、カナダ、果樹、ばれいしょ向けと記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米価高騰による生産意欲の高まり」「北米の一部地域で乾燥した気候が続いたことによるダニの多発生」「現地での生産都合や米国の関税引上げの影響」「ベトナム子会社…の損益見通しを連結業績予想数値に取り込んだこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には項目別の増減額があるが、国内販売、殺ダニ剤、除草剤、子会社取り込みごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米価高騰」「乾燥した気候」「米国の関税引上げ」と、「ベトナム子会社…の損益見通しを連結業績予想数値に取り込んだこと」の記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は販売好調や荷動きの早まりを説明しているが、各要因の影響金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「販売が好調に推移しております」「上回る見込み」と記載されているが、変化の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益が当初の予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「新たにベトナム子会社Nichino Vietnam.Co.,Ltd.の損益見通しを連結業績予想数値に取り込んだことに加え、海外農薬販売における…販売増加などにより」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売増加、子会社の連結取り込み、利益の上振れを説明しているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には農薬販売動向、気候、関税、子会社の連結取り込みが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年8月7日」、中間期の対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月13日に公表した…連結業績予想」および理由欄の「当初の予想を上回る見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初の予想を上回る見込み」「実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
