# 日本農薬（4997） 2025年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20250206564519
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は、バイエル社向け販売の減少や一部地域の天候不順により前年同期比3.0％減少しました。一方、ブラジルでの原材料価格下落による収益性改善などから、営業利益は42.4％増加しました。

## 会社が挙げた理由

売上高はバイエル社向けフルベンジアミド原体販売の減少や一部地域での天候不順の影響により減少しました。営業利益はブラジルでの原材料価格下落に伴う収益性改善などにより増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":61374,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":3639,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 経常利益: {"value":3061,"unit":"百万円","yoy_pct":71.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2104,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- １株当たり当期純利益: 26.83円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.5,"前期末":49.4}
- 総資産: {"value":153057,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81017,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":104500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":8100,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":18,"unit":"円"},"revised_forecast":{"value":20,"unit":"円"},"change":{"value":2,"unit":"円"},"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1500,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2111,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":14,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策費","value":1984,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3709947
- 業績の増減要因: 農薬事業では、バイエル社向けフルベンジアミド原体販売の減少や一部地域での天候不順により売上高が減少しました。一方、ブラジルでの原材料価格下落に伴う収益性改善により営業利益が増加しました。農薬以外の化学品事業では、シロアリ薬剤分野の販売好調があった一方、ルリコナゾールの販売が伸び悩みました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は61,374百万円、通期予想は104,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高61,374百万円／通期予想104,500百万円、営業利益3,639百万円／通期予想8,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△3.0％、営業利益は42.4％増、経常利益は71.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は61,374百万円（前年同期比△3.0％）、営業利益は3,639百万円（同42.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,639百万円、経常利益3,061百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,104百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,100百万円、対前期増減率は8.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は18.00円、2025年3月期予想は20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は固定資産売却益2,111百万円、特別損失は環境対策費1,984百万円など。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業の営業利益は前年同期比58.9％増、農薬以外の化学品事業は同30.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高63,290百万円・営業利益2,555百万円、当期は売上高61,374百万円・営業利益3,639百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期51.5％、2024年3月期49.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ブラジルでの原材料価格下落に伴う収益性改善などから、営業利益は36億39百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「バイエル社向けフルベンジアミド原体販売の減少や一部地域での天候不順」「ブラジルでの原材料価格下落に伴う収益性改善」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「一部地域での天候不順」「多雨による除草剤需要の高まり」「競争激化」「原材料価格下落」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は36億39百万円…となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」および売上高61,374百万円、営業利益3,639百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「FMC QUÍMICA DO BRASIL LTDA.による損害賠償請求訴訟、請求額45百万レアル。「財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性を否定できない」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「英語版「AcroSeeker」が「世界160以上の国と地域においても…利用可能」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Growing Global for Sustainability（GGS）』に取り組み、事業戦略の深化、環境経営の高度化および人的資本経営の推進を行い」。」）
