# 日本農薬（4997） 2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20241106512864
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が従来予想を429百万円上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は予想を下回った。通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

インドで豪雨や前年の干ばつによる流通在庫の影響から販売が減少した一方、米国・欧州の一部地域で除草剤需要が高まり、ブラジルの販売量が回復したため売上高は予想を上回った。利益面ではインド子会社の販売低迷が響き、さらに為替相場の急激な変動に伴う為替差損の計上により、営業利益・経常利益・中間純利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38700,"revised_forecast":39129,"change":429,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1029,"change":-170,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":519,"change":-480,"change_rate":-48.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":620,"change":-579,"change_rate":-48.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"15 円 30 銭","revised_forecast":"7 円 91 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 13 日
- 前期実績: 売上高40,670百万円、営業利益1,176百万円、経常利益951百万円、親会社株主に帰属する中間純利益695百万円、1株当たり中間純利益8円87銭（2024年3月期中間期）
- 修正の理由: インドで豪雨の影響による農薬散布機会の減少や前年の干ばつにより滞留した流通在庫の影響から販売が減少した一方、米国・欧州の一部地域での多雨による除草剤需要の高まりやブラジルの販売量回復により売上高は予想を上回った。利益面ではインド子会社の販売低迷が響き、為替相場の急激な変動などに伴う為替差損の計上もあり、利益は予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 3 月期第 2 四半期（中間期）の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2025 年 3 月期第 2 四半期（中間期）連結業績予想と実績値の差異について（2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「1.1」、営業利益は「△14.2」、経常利益は「△48.1」、親会社株主に帰属する中間純利益は「△48.3」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「429」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はそれぞれ「△170」「△480」「△579」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） 1.1 △14.2 △48.1 △48.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想と実績値の差異」「連結業績予想と実績値の差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の「増減率（％） △48.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％） 1.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益は「実績（Ｂ）620」、前期中間期実績は「695」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025 年 3 月期通期見通しにつきましては、2024 年 5 月 13 日に公表しました業績予想から変更はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の急激な変動などに伴う為替差損の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「農薬の散布機会の減少」「除草剤需要の高まり」「ブラジルの販売量回復」「インド子会社の販売低迷」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インド」「米国、欧州およびブラジル」「インド子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部地域での豪雨」「前年の干ばつにより滞留した流通在庫」「多雨による除草剤需要の高まり」「ブラジルの販売量回復」「インド子会社の販売低迷」「為替差損」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では各要因の金額を示さず、表には科目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」として429、△170、△480、△579が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「一部地域での豪雨」「前年の干ばつ」「米国や欧州の一部地域での多雨」「為替相場の急激な変動」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由には地域・要因の説明がある一方、個別要因ごとの金額・比率の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「主要国での販売が引き続き堅調に推移する見込み」「インドにおいても今後の乾季作に向けた農薬販売が期待できる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「インド子会社の販売低迷などから、営業利益は、前回発表予想を下回る」「前述の理由に加え、為替差損の計上により、前回発表予想を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「インド子会社の販売低迷」との記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期については「業績予想から変更はございません」と記載されているが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 11 月 11 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」、通期末は2025年3月期と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 5 月 13 日に公表しました 2025 年 3 月期第 2 四半期（中間期）の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2024 年 5 月 13 日に公表しました業績予想から変更はございません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績値の差異および通期見通しを扱っているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「推移する見込み」「販売が期待できる」「実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
