# 日本農薬（4997） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20240205526720
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比4.1％減、営業利益が50.1％減となり、利益が大きく落ち込んだ。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の16円から18円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

国内外の農薬販売が、天候不順や過年度の流通在庫の影響などで伸び悩んだ。加えて、ブラジルでの競争激化に伴う一部ジェネリック品目の価格下落や、北米での害虫の少発生による殺虫剤需要の低迷も影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":63290,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":2555,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1}
- 経常利益: {"value":1782,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1460,"unit":"百万円","yoy_pct":-52}
- １株当たり当期純利益: 18.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.5,"前期末":51.9}
- 総資産: {"value":139443,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":75482,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":104000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8},"経常利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":18,"change":2,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策費","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"新規・除外とも該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3503380
- 業績の増減要因: 農薬事業が国内、海外ともに天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩んだ。海外ではブラジルで競争激化に伴う一部ジェネリック品目の価格下落、北米で害虫の少発生により殺虫剤需要が低迷した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「通期売上高予想は104,000百万円、第3四半期累計売上高は63,290百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高63,290百万円／通期予想104,000百万円、営業利益2,555百万円／通期予想7,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比4.1％減、営業利益50.1％減、経常利益61.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益52.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高63,290百万円（前年同期比4.1％減）、営業利益2,555百万円（同50.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,555百万円、経常利益1,782百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,460百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想7,100百万円、対前期増減率18.8％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は16.00円、2024年3月期予想は18.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額と修正有無のみが記載され、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計9百万円、特別損失合計22百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は固定資産処分損7百万円、環境対策費15百万円で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「農薬は売上高4.2％減、セグメント利益52.1％減。農薬以外の化学品は売上高1.8％減、セグメント利益9.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高63,290百万円・営業利益2,555百万円、前年同期は売上高66,006百万円・営業利益5,119百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末52.5％、前連結会計年度末51.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩み」「害虫の少発生により殺虫剤需要が低迷」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高・利益の前年同期比や増減額は記載されている一方、個別要因については「影響」「伸び悩み」「低迷」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「天候不順」「過年度の流通在庫」「競争激化に伴う一部ジェネリック品目の価格下落」「害虫の少発生」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」と、売上高63,290百万円、営業利益2,555百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「FMCから45百万レアルの損害賠償請求訴訟を提起され、「財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性を否定できない」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前第3四半期連結累計期間について売上高、営業利益、経常利益、純利益を比較表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②それ以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規0社、除外0社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「訴訟について「2023年10月10日付で…提起」「2023年10月20日に訴状の送達」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信の業績、財政状態、セグメント情報等に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では販売状況や需要について説明しているが、財務諸表以外の事業指標の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ensuring Growing Global２（EGG２）』に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました」。」）
