# 日本農薬（4997） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20231107580664
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期を下回り、営業利益以下の各利益は大幅に減少した。通期業績予想は修正され、売上高は104,000百万円、営業利益は7,100百万円と見込まれている。

## 会社が挙げた理由

農薬事業の国内・海外販売が、天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩んだため。国内では病害虫の少発生、欧州では干ばつ、北米では害虫発生の減少なども販売に影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":40670,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 営業利益: {"value":1176,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.2}
- 経常利益: {"value":951,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":695,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.1}
- １株当たり当期純利益: 8.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":51.9}
- 総資産: {"value":138786,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":76504,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3635,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3682,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5319,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9344,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":104000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8},"経常利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":104000,"営業利益":7100,"経常利益":5900,"純利益":4000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":18,"change":2,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":839,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策費","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動として記載）
- 重要な後発事象: 連結子会社Sipcam Nichino Brasil S.A.が、強盗事件で持ち去られた製品に関してFMC QUÍMICA DO BRASIL LTDA.から45百万レアルの損害賠償請求訴訟を提起された。賠償の有無及び影響額は現時点で合理的な見積りが困難。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3503266
- 業績の増減要因: 農薬事業の国内・海外販売が、天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩んだ。国内では病害虫の少発生、欧州では干ばつ、北米では害虫発生の減少などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第2四半期売上高は「40,670百万円」、通期予想は「104,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,176百万円」、通期予想は「7,100百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「前年同期比5.8％減」、営業利益は「61.2％減」、経常利益は「70.3％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「73.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「40,670百万円（前年同期比5.8％減）」、営業利益「1,176百万円（前年同期比61.2％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,176百万円」、経常利益「951百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「695百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「7,100百万円」「対前期増減率△18.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「16.00円」、2024年3月期予想は「18.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益3百万円」「投資有価証券売却益4百万円」、特別損失は「固定資産処分損1百万円」「環境対策費15百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「農薬は「975百万円」（前年同期2,740百万円）、農薬以外の化学品は「518百万円」（同570百万円）、その他は「121百万円」（同153百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「40,670百万円」「1,176百万円」、前年同期は「43,167百万円」「3,030百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末「53.5」、前期末「51.9」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「3,635百万円」、前年同期「4,506百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩み」「病害虫の少発生」「殺虫剤需要が低迷」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高について「前年同期比24億96百万円減、同5.8％減」とある一方、要因は「天候不順や過年度の流通在庫の影響など」と定性的に記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「高インフレによる金融引き締め」「天候不順」「過年度の流通在庫」「干ばつ」「害虫の発生が少なく」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「影響を及ぼす可能性を否定できないものの、現時点では…合理的に見積もることは困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」で、売上高「40,670百万円」、営業利益「1,176百万円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢」「急激な為替変動」「中国経済に減速の兆候」、およびFMCからの「45百万レアル」の損害賠償請求訴訟の記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年3月期第2四半期」と「2023年3月期第2四半期」を同じ表に示し、対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年10月10日付で損害賠償請求訴訟を提起され、2023年10月20日に訴状の送達を受けました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ensuring Growing Global２（EGG２）』に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました」。」）
