# 日本農薬（4997） 2024年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20230807535729
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比7.6％減、営業利益が50.2％減となり、売上・利益ともに落ち込みました。特に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少幅が大きくなっています。

## 会社が挙げた理由

農薬事業が国内外ともに、天候不順や過年度の流通在庫の影響で伸び悩みました。海外では、北米の寒冷な気候による害虫発生の減少、インドの雨季の遅れによる散布機会の減少なども売上に影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":22183,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6}
- 営業利益: {"value":1385,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.2}
- 経常利益: {"value":1326,"unit":"百万円","yoy_pct":-57}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1038,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6}
- １株当たり当期純利益: 13.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.8,"前期末":51.9}
- 総資産: {"value":139649,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":75920,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":104000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"純利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":18,"change":2,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3543730
- 業績の増減要因: 農薬事業は国内外で天候不順や過年度の流通在庫の影響により販売が伸び悩んだ。北米では害虫発生が少なく殺虫剤需要が減少し、インドでは雨季の遅れで散布機会が減少した。一方、ブラジルでは多雨によりサトウキビ向け除草剤需要が拡大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高「22,183百万円」、通期予想「104,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高「22,183百万円」、営業利益「1,385百万円」、通期予想の売上高「104,000百万円」、営業利益「8,300百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は…7.6％減」「営業利益は…50.2％減」「経常利益は…57.0％減」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…58.6％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「22,183百万円、前年同期比7.6％減」、営業利益「1,385百万円、前年同期比50.2％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,385百万円」、経常利益「1,326百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,038百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想「8,300百万円、対前期増減率△5.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当「16.00円」、2024年3月期予想「18.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益3百万円」「投資有価証券売却益4百万円」、特別損失「固定資産処分損1百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「農薬は売上高「前年同期比7.6％減」、営業利益「前年同期比50.8％減」、農薬以外の化学品は売上高「前年同期比6.4％減」、営業利益「前年同期比21.5％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高「22,183百万円」、営業利益「1,385百万円」、前年同期の売上高「24,015百万円」、営業利益「2,781百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「52.8％」、前期末「51.9％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩み」「北米では例年よりも害虫の発生が少なく殺虫剤需要が減少」「インドにおいて…散布機会が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「前年同期比18億32百万円減」「農薬事業の売上高は…17億13百万円減」などの記載はあるが、個別要因別の金額・数量の記載なし。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「天候不順や過年度の流通在庫の影響」「寒冷な気候が続いた北米」「インドにおいて雨季の遅れなどの天候不順」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」。将来見通しについて「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」、売上高「22,183百万円」、営業利益「1,385百万円」、各前年同期比増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や原材料・エネルギー価格の高騰、円安進行による物価の上昇など景気の先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および前年同期の売上高・営業利益等の記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ensuring Growing Global ２（EGG２）』に取り組み、収益の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました。」」）
