# 日本農薬（4997） 2023年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20230206501294
種別: 決算
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計の売上高と利益が前年同期を上回り、特に営業利益が大幅に増加した。通期の業績予想と配当予想は直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中核事業である農薬事業の海外販売が好調に推移したことが主因。ブラジルでの農薬需要拡大、北米での殺虫剤販売、欧州での除草剤・原体販売などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":66006,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9}
- 営業利益: {"value":5119,"unit":"百万円","yoy_pct":76.4}
- 経常利益: {"value":4626,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3043,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- １株当たり当期純利益: 38円81銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.3,"前期末":55.5}
- 総資産: {"value":130677,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":70263,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":52.7},"経常利益":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7},"純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":11,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":81967082,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3543455,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 農薬事業が海外で好調に推移したことなどにより売上高が増加した。ブラジルでは農薬需要の拡大やサトウキビ向け除草剤需要の増加、北米では棉でのコナジラミ多発生による殺虫剤販売の好調、欧州ではばれいしょ向け除草剤やフルベンジアミド原体販売の好調があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は「66,006百万円」、通期予想は「98,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計は売上高「66,006百万円」、営業利益「5,119百万円」。通期予想は売上高「98,000百万円」、営業利益「8,800百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績は売上高「前年同期比29.9％増」、営業利益「同76.4％増」、経常利益「同42.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「66,006百万円（前年同期比29.9％増）」、営業利益は「5,119百万円（前年同期比76.4％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,119百万円」、経常利益「4,626百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,043百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「8,800百万円」「対前期増減率52.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は「15.00円」、2023年3月期予想は「16.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益29百万円」、特別損失は「固定資産処分損11百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業の営業利益は「前年同期比99.0％増」、農薬以外の化学品事業は「同10.4％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「66,006百万円」、営業利益「5,119百万円」、前年同期は売上高「50,820百万円」、営業利益「2,902百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「52.3％」、前期末「55.5％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなどから」売上高が増加した。また「ブラジルの農薬需要が拡大基調」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因は「農薬需要が拡大基調」「販売が好調に推移」などと説明されているが、要因別の増減額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インフレ」「円安」「サプライチェーンの逼迫や資源価格の高騰」を記載。自社施策として「ベンズピリモキサンの拡販」や「NICHINO AI DIAGNOSIS」の提供開始を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」とされ、売上高「66,006百万円」、営業利益「5,119百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「深刻化するインフレ」「欧米との金利差に起因する円安」「ロシアのウクライナへの軍事侵攻の長期化」「サプライチェーンの逼迫や資源価格の高騰」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「会計方針の変更に伴い遡及適用を行ったため、2022年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率は…記載していません」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ensuring Growing Global 2（EGG2）』に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました。」」）
