# 日本農薬（4997） 2023年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20221104556274
種別: 決算
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期比37.1％増、営業利益は同109.7％増となり、業績が大幅に改善しました。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の15.00円から16.00円に増額されています。

## 会社が挙げた理由

中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したためです。ブラジル、北米、欧州、アジアでの農薬販売の伸長や、国内でのコルテバ社製品の販売開始などが挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":43167,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 営業利益: {"value":3030,"unit":"百万円","yoy_pct":109.7}
- 経常利益: {"value":3197,"unit":"百万円","yoy_pct":103.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2582,"unit":"百万円","yoy_pct":66.8}
- １株当たり当期純利益: 32円94銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.1,"前期末":55.5}
- 総資産: {"value":125418,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":72006,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4506,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-687,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3795,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11762,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":52.7},"経常利益":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7},"純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし（2022年8月9日公表予想から変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"15.00","revised_forecast":"16.00","change":"1.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":833,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":26,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":81967082,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3543221,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 農薬事業が海外で好調に推移した。ブラジルではSipcam Nichino Brasil S.A.、北米では殺菌剤フルトラニル、欧州では除草剤ピラフルフェンエチルやバイエル社向けフルベンジアミド原体、アジアではインド向け園芸用殺虫剤トルフェンピラドの販売が伸長・好調に推移した。国内ではコルテバ社製品の販売開始により販売全体の売上高が前年同期を上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期売上高は43,167百万円、通期予想は98,000百万円と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第2四半期実績は売上高43,167百万円、営業利益3,030百万円、通期予想は売上高98,000百万円、営業利益8,800百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結経営成績の対前年同四半期増減率は、売上高37.1％増、営業利益109.7％増、経常利益103.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益66.8％増です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比37.1％増、営業利益は同109.7％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,030百万円、経常利益3,197百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,582百万円と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,800百万円、対前期増減率は52.7％増です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は15.00円、2023年3月期予想は16.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益26百万円、特別損失は固定資産処分損7百万円です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業の営業利益は前年同期比151.3％増、農薬以外の化学品事業は同9.1％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が記載されていますが、売上高営業利益率の項目はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年3月期第2四半期は56.1％、2022年3月期は55.5％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期4,506百万円、前年同期7,382百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「ブラジル、北米、欧州、アジアでの製品販売の伸長・好調が記載されていますが、各要因別の金額・数量は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「急速な円安」「サプライチェーンの逼迫や資源価格の高騰」といった外部環境に加え、「ベンズピリモキサンの本格販売」「診断対象作物を15作物まで拡大」といった取組みが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年4月1日から2022年9月30日、売上高43,167百万円、営業利益3,030百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急速な円安」「サプライチェーンの逼迫や資源価格の高騰」「ロシアのウクライナへの軍事侵攻の長期化」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「在外連結子会社等の収益及び費用は…期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更」「遡及適用後の数値で前年同四半期比較を行っています」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『レイミーのAI病害虫雑草診断』の診断対象作物を15作物まで拡大しました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは中期経営計画『Ensuring Growing Global 2（EGG2）』に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。」」）
