# 日本農薬（4997） 2023年３月期第２四半期業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20221104556268
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の連結実績が、2022年8月9日公表の予想を下回った。売上高は7.0％、営業利益は29.5％下振れたが、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外農薬販売で、米国の一部地域の干ばつによる販売の伸び悩み、インドのモンスーン到来遅れによる出荷遅延、BtoB向けジェネリック農薬販売の競争激化が生じたため。通期予想は、主要国での価格改訂効果、米国でのフルトラニルのピーナッツ向け需要、インドの乾季作向け販売を見込んで据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":46400,"revised_forecast":43167,"change":-3232,"change_rate":-7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":3030,"change":-1269,"change_rate":-29.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":3197,"change":-1002,"change_rate":-23.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":2582,"change":-517,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"39 円 53 銭","revised_forecast":"32 円 94 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 9 日
- 前期実績: 前期第2四半期実績（2022 年 3 月期第2四半期）：売上高31,480百万円、営業利益1,444百万円、経常利益1,568百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,548百万円、1株当たり四半期純利益19円69銭
- 修正の理由: 海外農薬販売における米国の一部地域での干ばつに伴う販売の伸び悩み、インドでのモンスーン到来遅れに伴う出荷遅延、BtoB向けジェネリック農薬販売の競争激化などにより、売上高・利益が前回発表予想を下回った。通期は主要国での価格改訂効果、米国でのフルトラニルのピーナッツ向け需要、インドの乾季作向け販売を見込むため予想を変更しない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 3 月期第２四半期（累計）の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）」および「2023 年 3 月期通期見通しにつきましては…業績予想から変更はございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高「△3,232」、営業利益「△1,269」、経常利益「△1,002」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△517」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△7.0」、営業利益「△29.5」、経常利益「△23.9」、四半期純利益「△16.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△7.0」、営業利益の増減率「△29.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△29.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益3,030百万円（前期1,444百万円）、経常利益3,197百万円（前期1,568百万円）、四半期純利益2,582百万円（前期1,548百万円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「販売の伸び悩み」「出荷遅延」「BtoB 向けジェネリック農薬販売の競争激化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国の一部地域」「インド」「BtoB 向けジェネリック農薬販売」「米国で殺菌剤フルトラニルのピーナッツ向け需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国の一部地域での干ばつ」「インドでのモンスーンの到来遅れに伴う出荷遅延」「BtoB 向けジェネリック農薬販売の競争激化」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国の一部地域での干ばつ」「インドでのモンスーンの到来遅れ」「販売の競争激化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売の伸び悩み」「出荷遅延」「競争激化」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「フルトラニルのピーナッツ向け需要が引き続き好調に推移する見込み」「今後の乾季作に向けた農薬販売が期待できる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「海外農薬販売において…売上高、利益ともに…前回発表予想を下回る結果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日」、開示日「2022 年 11 月 10 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2022 年 8 月 9 日に公表しました業績予想から変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「主要国での価格改訂の効果を見込んでいる」「需要が引き続き好調に推移する見込み」「農薬販売が期待できる」」）
