# 日本農薬（4997） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20220804511781
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正しました。第2四半期累計は売上高を39,300百万円から46,400百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,400百万円から3,100百万円に、通期は売上高を91,300百万円から98,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を4,500百万円から5,400百万円に引き上げています。

## 会社が挙げた理由

国内農薬販売は流通在庫の影響で期初予想を下回る見通しですが、海外農薬販売では物流ひっ迫や今後の価格上昇懸念から荷動きが早まり、農薬需要が拡大傾向にあるブラジルを中心に販売が伸長する見通しです。加えて、為替が期初想定より円安で推移していることから売上高が上振れし、利益も売上高の増加により上振れる見込みとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":39300,"通期":91300},"revised_forecast":{"第2四半期累計":46400,"通期":98000},"change":{"第2四半期累計":7100,"通期":6700},"change_rate":{"第2四半期累計":18.1,"通期":7.3},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":2000,"通期":6900},"revised_forecast":{"第2四半期累計":4300,"通期":8800},"change":{"第2四半期累計":2300,"通期":1900},"change_rate":{"第2四半期累計":115,"通期":27.5},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1800,"通期":6200},"revised_forecast":{"第2四半期累計":4200,"通期":7800},"change":{"第2四半期累計":2400,"通期":1600},"change_rate":{"第2四半期累計":133.3,"通期":25.8},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1400,"通期":4500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":3100,"通期":5400},"change":{"第2四半期累計":1700,"通期":900},"change_rate":{"第2四半期累計":121.4,"通期":20},"unit":"百万円（第2四半期累計は親会社株主に帰属する四半期純利益、増減率は％）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":"17 円 82 銭","通期":"57 円 29 銭"},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"39 円 53 銭","通期":"68 円 86 銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭（第2四半期累計は1株当たり四半期純利益）"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）、通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 12 日
- 前期実績: {"第2四半期累計（2022 年 3 月期）":{"売上高":31480,"営業利益":1444,"経常利益":1568,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1548,"1株当たり四半期純利益":"19 円 69 銭"},"通期（2022 年 3 月期）":{"売上高":80111,"営業利益":5762,"経常利益":5665,"親会社株主に帰属する当期純利益":4405,"1株当たり当期純利益":"56 円 08 銭"},"unit":"百万円（1株当たり利益は円銭）"}
- 修正の理由: 国内農薬販売は流通在庫の影響で期初予定を下回る見通しである一方、海外農薬販売では物流のひっ迫や今後の価格上昇懸念から荷動きが早まり、農薬需要が拡大傾向にあるブラジルを中心に販売が伸長する見通し。さらに為替が期初想定より円安に推移していることから売上高が上振れ、利益も売上高の増加により上振れる見込み。通期は第3四半期以降もブラジルでの販売伸長と直近の為替相場の影響を考慮して上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）および通期の連結業績予想」「2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日」「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「２．2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計および通期の表で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益のすべてに「増減額」「増減率」が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高18.1％、営業利益115.0％、経常利益133.3％、四半期純利益121.4％。通期も全指標がプラスです。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計は売上高18.1％に対し営業利益115.0％、経常利益133.3％、四半期純利益121.4％。通期も売上高7.3％に対し営業利益27.5％などです。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想」「第2四半期（累計）連結業績予想数値」「通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」第2四半期累計の「増減率（％）133.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」第2四半期累計の「増減率（％）18.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は今回予想5,400百万円、前期実績4,405百万円。第2四半期累計も3,100百万円対1,548百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の表で、売上高・各利益には増減額と増減率が記載され、1株当たり利益も前回発表予想と今回発表予想が異なっています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は農薬販売、為替、売上高増加による利益増加を説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「農薬需要が拡大傾向にあるブラジルを中心に販売が伸長する見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ブラジルを中心に販売が伸長」「第3四半期以降もブラジルでの販売が伸長」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「流通在庫の影響」「物流のひっ迫や今後の価格上昇懸念」「農薬需要が拡大傾向にあるブラジル」「為替が期初の想定より円安」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績指標の「増減額」「増減率」がある一方、流通在庫、ブラジル販売、為替など個別要因ごとの影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「物流のひっ迫」「今後の価格上昇懸念」「農薬需要が拡大傾向」「為替が期初の想定より円安に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が伸長する見通し」「売上高は当初の予想を上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第3四半期以降もブラジルでの販売が伸長する見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する…利益が当初の予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は国内・海外農薬販売、ブラジル販売、為替を挙げており、連結範囲の変更への言及はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売伸長、為替、売上高増加による利益上振れを説明しており、投資・費用への振り向けは記載していません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 8 月 9 日」、対象期間「2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日」「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 12 日に公表した」「国内農薬販売においては…期初の予定を下回る見通し」「当初の予想を上回る見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文、数値表、修正理由に配当予想に関する記述はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「伸長する見通し」「上回る見込み」「実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
