# 日本農薬（4997） 2023年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20220804511755
種別: 決算
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、海外の農薬事業が好調で、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想は修正され、年間配当予想は16円に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したこと。北米では殺ダニ剤の需要増、欧州では除草剤の拡販、ブラジルではサトウキビ用除草剤の販売戦略が奏功したことなどが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":24015,"unit":"百万円","yoy_pct":45.5}
- 営業利益: {"value":2781,"unit":"百万円","yoy_pct":68.5}
- 経常利益: {"value":3085,"unit":"百万円","yoy_pct":74.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2509,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}
- １株当たり当期純利益: 32.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.3,"前期末":55.5}
- 総資産: {"value":127703,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":70868,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":52.7},"経常利益":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7},"純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":98000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":16,"change":1,"change_rate":6.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 81967082
- 期末自己株式数: 3543095
- 業績の増減要因: 中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したこと。北米では殺ダニ剤フェンピロキシメートの需要が高まり、欧州では除草剤ピラフルフェンエチルの拡販、ブラジルではサトウキビ用除草剤の販売戦略が奏功した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「24,015百万円」、通期予想は「98,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は「2,781百万円」、通期予想は「8,800百万円」。売上高は「24,015百万円」、通期予想は「98,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同期比45.5％増」、営業利益「同68.5％増」、経常利益「同74.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「24,015百万円（前年同期比45.5％増）」、営業利益は「2,781百万円（前年同期比68.5％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,781百万円」、経常利益「3,085百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「2,509百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失に「固定資産処分損 0百万円」、特別損失合計「0百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業は売上高「前年同期比50.7％増」、営業利益「同102.3％増」。農薬以外の化学品事業は売上高「同8.4％減」、営業利益「同29.8％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「24,015百万円」「2,781百万円」、前年同期は「16,506百万円」「1,650百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末「54.3％」、前連結会計年度「55.5％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中核事業である農薬事業が海外で好調に推移した」、「殺ダニ剤フェンピロキシメートの需要が高まり」、「拡販により」売上高が伸長した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「全体について「前年同期比75億9百万円増」、農薬事業について「前年同期比75億45百万円増」とある一方、要因別の金額・数量分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「急激な円安の進行」「エネルギー価格の上昇」、自社施策として「普及拡販に努めました」「販売戦略が奏功」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」と記載され、将来情報について「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年6月30日」、売上高は「24,015百万円」、営業利益は「2,781百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の拡大」、「急激な円安の進行」、「エネルギー価格の上昇」、「景気の先行きは依然として不透明」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更」、「遡及適用後の数値で前年同四半期比較を行っています」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：有」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」、「新規 －社、除外 －社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ensuring Growing Global 2（EGG2）』に取り組み、収益の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。」」）
