# 日本農薬（4997） 2022年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4997/disclosure/20211109428710
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4997

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比10.0％増となった一方、営業利益は0.8％減となりました。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加し、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなどから売上高が増加しました。海外では、アジアの流通在庫消化、南米の農薬需要回復、北米の作付面積拡大や病害虫需要の増加などが挙げられています。営業利益が前年同期比で減少した全社ベースの理由は明記されていません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":31938,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":1558,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 経常利益: {"value":1510,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1529,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- １株当たり当期純利益: 19.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"59.0%","前期末":"56.4%"}
- 総資産: {"value":106137,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63597,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7302,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-163,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7771,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17279,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.7},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"純利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"15.00円","revised_forecast":"15.00円","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":749,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":209,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":32,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":81967082,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3320706,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなど。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第2四半期累計売上高は31,938百万円、通期予想は81,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高31,938百万円、通期予想81,000百万円。営業利益1,558百万円、通期予想5,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比10.0％増、営業利益は0.8％減、経常利益は42.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は25.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高31,938百万円（前年同期比10.0％増）、営業利益1,558百万円（同0.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,558百万円、経常利益1,510百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,529百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当金は15.00円、2022年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は固定資産売却益209百万円、その他32百万円の合計242百万円。特別損失は17百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業の営業利益は前年同期比34.5％増、農薬以外の化学品事業は同30.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高31,938百万円・営業利益1,558百万円、前年同期の売上高29,041百万円・営業利益1,571百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第2四半期59.0％、2021年3月期56.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期7,302百万円、前年同期11,208百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『農薬事業が海外で好調に推移』。『ブラジルの農薬需要が回復基調』、『北米では落花生の作付面積が拡大』、『ダニの発生が多く』販売が増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の売上高・利益と前年同期比は記載されているが、個別要因ごとの金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『新型コロナウィルス感染症の拡大』、『天候不順や流通在庫の影響』、『農薬需要が回復基調』、『作付面積が拡大』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2021年4月1日から2021年9月30日、売上高31,938百万円、営業利益1,558百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『未だ感染症収束の時期を見通すことが出来ず』、『天候不順や流通在庫の影響』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いています』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』、『①以外の会計方針の変更：無』、『会計上の見積りの変更：無』、『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』。新規0社、除外0社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』、『四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『今期を初年度とする新たな３カ年の中期経営計画「Ensuring Growing Global２（EGG２）」に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております』。」）
