# 化成品事業を農薬事業に次ぐ柱として拡大｜クミアイ化学工業（4996）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「また、有機合成技術を駆使した事業領域拡大の遂行による顧客価値最大化を図り、化成品事業を農薬事業に次ぐ柱として拡大してまいります。」 — 経営統合後の化成品事業について、有機合成技術を活用した事業領域の拡大と顧客価値の最大化を通じ、農薬事業に次ぐ柱として拡大する目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2017-q2)
- FY2017 引き上げ 「化成品事業については、有機合成技術を駆使した事業領域拡大の遂行により顧客価値最大化を図ることで継続的な成長を実現し、農薬事業と並ぶ柱へと育ててまいります。」 — 化成品事業の位置づけが、農薬事業に次ぐ柱から、農薬事業と並ぶ二本柱へと、より高い位置づけで表現されている。 (https://komori.app/company/4996/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「化成品事業セグメントの売上高は、41億１千９百万円、前年同期比35億６千４百万円(641.1％)の増加、営業利益は３億１千９百万円、前年同期比２億９千８百万円(1,421.6％)の増加となりました。」 — 経営統合により事業規模が拡大した化成品事業について、独立セグメントとして売上高41億1,900万円、営業利益3億1,900万円を計上し、農薬事業に次ぐ柱とする方針に関する具体的な進展を示している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 前進 「化成品事業セグメントの売上高は、92億円、前年同期比81億７百万円(741.2％)の増加、営業利益は６億８千１百万円、前年同期比６億４千１百万円(1,594.3％)の増加となりました。」 — 化成品事業について、売上高92億円、営業利益6億8,100万円を計上し、前年同期比で大幅に増加した。農薬事業と並ぶ柱へ育成する方針に関する具体的な事業規模の進展を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「化成品事業セグメントの売上高は143億７千万円、前年同期比87億２千２百万円(154.4％)の増加、営業利益は11億１千７百万円、前年同期比７億９千万円(241.4％)の増加となりました。」 — 化成品事業の売上高が143億7,000万円、営業利益が11億1,700万円となり、前年同期比で大幅に増加した。農薬事業と並ぶ柱へ育成する方針に関する事業規模の進展を示している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2018-q2)
- FY2018 前進 「さらに、連結子会社を含むグループ全体で経営資源の選択と集中ならびに生産の最適化を伴った成長戦略を推し進め、農薬及び農業関連事業に次ぐ第二の柱への育成に努めます。」 — 化成品事業について、年間売上高194億6,600万円、営業利益12億4,900万円を計上し、タイ工場も2018年9月から稼働を開始した。農薬事業に次ぐ第二の柱への育成を継続している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「化成品事業は、塩素化事業において、クロロトルエン系化学品の販売が前年における販売先での在庫解消に伴い増加したことに加え、連結子会社のイハラニッケイ化学工業株式会社との共同出資によりタイ王国に設立したIharanikkei Chemical Thailandを核に推し進める、アラミド繊維や高機能樹脂などの原料向けクロロキシレン系化学品が好調に推移しました。」 — タイ王国のIharanikkei Chemical Thailandを核とするクロロキシレン系化学品などが好調に推移し、化成品事業は売上高51億3,600万円、営業利益4億1,100万円となった。農薬事業に次ぐ柱としての事業規模拡大を示している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「以上の結果、化成品事業の売上高は101億８千万円、前年同期比９億７千９百万円(10.6％)の増加となりました。営業利益は６億９千万円、前年同期比９百万円(1.4％)の増加となりました。」 — 化成品事業は売上高101億8,000万円、営業利益6億9,000万円となり、前年同期比で売上・営業利益とも増加した。第二の柱としての事業規模拡大に関する具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「以上の結果、化成品事業の売上高は157億５千９百万円、前年同期比13億８千９百万円(9.7％)の増加となりました。営業利益は11億８千５百万円、前年同期比６千８百万円(6.1％)の増加となりました。」 — 化成品事業の売上高・営業利益がともに前年同期を上回り、第二の柱としての事業規模拡大に関する進展を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2019-q2)
- FY2019 前進 「化成品事業の売上高は21,474百万円、前連結会計年度比2,009百万円（10.3％）の増加となりました。営業利益は1,476百万円、前連結会計年度比226百万円（18.1％）の増加となりました。」 — 化成品事業の売上高・営業利益がともに増加し、農薬事業に次ぐ第二の柱としての事業規模拡大が進展した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「化成品事業の売上高は4,835百万円、前年同期比301百万円(5.9％)の減少となりました。営業利益は198百万円、前年同期比213百万円(51.9％)の減少となりました。」 — 農薬事業に次ぐ柱として拡大を目指す化成品事業について、売上高・営業利益がともに前年同期を下回り、営業利益は51.9％減少した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「化成品事業の売上高は9,726百万円、前年同期比454百万円(4.5％)の減少となりました。営業利益は226百万円、前年同期比464百万円(67.3％)の減少となりました。」 — 化成品事業の売上高・営業利益がともに前年同期を下回り、営業利益は67.3％減少した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「以上の結果、化成品事業の売上高は14,409百万円、前年同期比1,350百万円(8.6％)の減少となりました。営業利益は858百万円、前年同期比327百万円(27.6％)の減少となりました。」 — 化成品事業の売上高・営業利益がともに前年同期を下回り、第二の柱としての拡大目標に対して減収減益が続いている。 (https://komori.app/company/4996/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「化成品事業の売上高は18,921百万円、前連結会計年度比2,554百万円（11.9％）の減少となりました。営業利益は985百万円、前連結会計年度比490百万円（33.2％）の減少となりました。」 — 農薬事業に次ぐ第二の柱を目指す化成品事業について、通期の売上高が11.9％、営業利益が33.2％減少し、前四半期までの減収減益傾向が通期でも確認された。 (https://komori.app/company/4996/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「以上の結果、化成品事業の売上高は4,329百万円、前年同期比506百万円(10.5％)の減少となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、281百万円、前年同期比84百万円(42.3％)の増加となりました。」 — 化成品事業は売上高が前年同期比10.5％減少した一方、販売費及び一般管理費の抑制により営業利益が42.3％増加する構成となった。 (https://komori.app/company/4996/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 その他 「以上の結果、化成品事業の売上高は9,301百万円、前年同期比425百万円(4.4％)の減少となりました。営業利益は389百万円、前年同期比163百万円(72.1％)の増加となりました。」 — 化成品事業は減収が続いた一方、営業利益は前年同期比72.1％増加し、前四半期の減収・営業利益42.3％増から増益幅が拡大した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「以上の結果、化成品事業の売上高は14,989百万円、前年同期比579百万円(4.0％)の増加となりました。営業利益は、原材料の高騰や減価償却費の増加により、574百万円、前年同期比284百万円(33.1％)の減少となりました。」 — 化成品事業は売上高が前年同期比4.0％増加した一方、原材料高騰・減価償却費増加により営業利益が33.1％減少する構成となった。 (https://komori.app/company/4996/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「化成品事業セグメントにおいては、2021年度より3D-NAND（三次元記憶ディバイス）への用途が見込まれる半導体向けのCOS（硫化カルボニル）の販売を開始しました。」 — 化成品事業の領域拡大に向け、2021年度から半導体・3D-NAND用途が見込まれるCOSの販売を開始した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「クロロキシレン系化学品やビスマレイミド類が好調に推移し、産業用薬品や発泡スチロールの販売は、前年同期並みに推移しました。以上の結果、化成品事業の売上高は5,876百万円、前年同期比1,547百万円(35.7％)の増加となりました。営業利益は411百万円、前年同期比129百万円(46.0％)の増加となりました。」 — 化成品事業ではクロロキシレン系化学品・ビスマレイミド類が好調となり、売上高・営業利益が前年同期を上回った。化成品事業を第二の柱へ育成する方針に関する具体的な事業規模の前進を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「以上の結果、化成品事業の売上高は11,753百万円、前年同期比2,452百万円(26.4％)の増加となりました。営業利益は419百万円、前年同期比30百万円(7.8％)の増加となりました。」 — 化成品事業の売上高・営業利益がともに前年同期を上回り、農薬事業に次ぐ柱としての事業規模拡大に関する進展を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 前進 「クロロキシレン系化学品、ビスマレイミド類やウレタン硬化剤等の販売が順調に推移した結果、化成品事業の売上高は18,533百万円、前年同期比3,544百万円(23.6％)の増加となりました。営業利益は、676百万円、前年同期比102百万円(17.7％)の増加となりました。」 — 化成品事業でクロロキシレン系化学品、ビスマレイミド類、ウレタン硬化剤等の販売が順調に推移し、売上高・営業利益が前年同期を上回った。農薬事業に次ぐ柱としての事業規模拡大に関する測定可能な前進を記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「中国、米国の景気減速により、ビスマレイミド類や一部のクロロキシレン系化学品の出荷が減少しました。以上の結果、化成品事業の売上高は5,361百万円、前年同期比515百万円(8.8％)の減少となりました。営業利益は180百万円、前年同期比230百万円(56.1％)の減少となりました。」 — 化成品事業について、中国・米国の景気減速により主要製品の出荷が減少し、売上高が8.8％、営業利益が56.1％減少した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「中国、米国の景気減速により半導体の需要が低迷したため、ビスマレイミド類や一部のクロロキシレン系化学品の出荷が減少しました。以上の結果、化成品事業の売上高は10,911百万円、前年同期比842百万円(7.2％)の減少となりました。営業利益は96百万円、前年同期比323百万円(77.0％)の減少となりました。」 — 中国・米国の景気減速による半導体需要低迷を背景に、化成品事業は減収となり、営業利益は前年同期比77.0％減少した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「中国等の景気減速により半導体の需要が低迷したため、ビスマレイミド類や一部のクロロキシレン系化学品の出荷が減少しました。以上の結果、化成品事業の売上高は16,598百万円、前年同期比1,934百万円(10.4％)の減少となりました。営業利益は314百万円、前年同期比361百万円(53.5％)の減少となりました。」 — 中国等の景気減速と半導体需要低迷により主要製品の出荷が減少し、化成品事業は減収となり、営業利益は前年同期比53.5％減少した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2023-q2)
- FY2023 悪化 「化成品事業の売上高は22,472百万円、前連結会計年度比2,532百万円(10.1％)の減少となりました。営業利益は528百万円、前連結会計年度比372百万円(41.3％)の減少となりました。」 — 第二の柱への育成を目指す化成品事業について、通期で売上高が10.1％、営業利益が41.3％減少し、減収減益が確認された。 (https://komori.app/company/4996/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「販売先の在庫調整等の影響によりクロロキシレン系およびクロロトルエン系化学品の出荷が減少した一方、半導体需要の回復により、ビスマレイミド類の出荷が大きく増加しました。以上の結果、化成品事業の売上高は5,415百万円、前年同期比54百万円(1.0％)の増加となりました。営業利益は263百万円、前年同期比83百万円(46.0％)の増加となりました。」 — 化成品事業は一部化学品の出荷減少があったものの、半導体需要の回復によるビスマレイミド類の出荷増加により、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4996/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 前進 「販売先の在庫調整等の影響によりクロロトルエン系化学品の出荷が減少した一方、半導体需要の回復により、ビスマレイミド類の出荷が大きく増加しました。また、発泡スチロール、産業用薬品は前年同期並みに推移しました。以上の結果、化成品事業の売上高は11,642百万円、前年同期比731百万円(6.7％)の増加となりました。営業利益は367百万円、前年同期比270百万円(280.1％)の増加となりました。」 — 半導体需要の回復によるビスマレイミド類の出荷増加を背景に、化成品事業は売上高・営業利益とも前年同期を上回り、前年度からの減収減益状況から回復した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調に推移し、ビスマレイミド類の出荷が増加したことに加え、アミン類の出荷も堅調に推移しました。以上の結果、化成品事業の売上高は12,501百万円、前年同期比859百万円(7.4％)の増加となりました。営業利益は822百万円、前年同期比455百万円(124.2％)の増加となりました。」 — 生成AIサーバー向け電子材料需要の好調を背景に、化成品事業は売上高・営業利益とも前年同期を上回り、営業利益は124.2％増加した。 (https://komori.app/company/4996/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「その結果、化成品事業の売上高は25,100百万円、前連結会計年度比135百万円(0.5％)の増加となりました。営業利益は、品目構成の改善が進み1,528百万円、前連結会計年度比756百万円(97.9％)の増加となりました。」 — 化成品事業は売上高が微増にとどまった一方、品目構成の改善により営業利益が97.9％増加した。生成AIサーバー向け電子材料需要も拡大要因として記載している。 (https://komori.app/company/4996/filing/2024-fy)
- 2026-03-13 前進 「生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調に推移したことから、ビスマレイミド類の出荷が大きく増加しました。」 — 生成AIサーバー向け電子材料の需要好調を背景に、化成品事業の売上高は前年同期比12.1％、営業利益は20.5％増加した。 (https://komori.app/company/4996/disclosure/20260312580378)
- 2026-03-13 前進 「⽣成AIサーバー向け電⼦材料分野の需要が好調に推移し、ビスマレイミド類の出荷⼤幅増」 — 生成AIサーバー向け電子材料需要の好調とビスマレイミド類の出荷大幅増により、化成品事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/4996/disclosure/20260312580449)
- FY2026-H1 前進 「生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調に推移したことから、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加しました。また、一部のクロロキシレン系化学品も前倒し出荷により増収となりました。以上の結果、化成品事業の売上高は14,525百万円、前年同期比2,024百万円(16.2％)の増加となりました。営業利益は1,136百万円、前年同期比314百万円(38.2％)の増加となりました。」 — 生成AIサーバー向け電子材料需要を背景にビスマレイミド類の出荷が顕著に増加し、前倒し出荷も寄与して、化成品事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/4996/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 前進 「生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調に推移したことから、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加しました。」 — 生成AIサーバー向け需要を背景にビスマレイミド類の出荷が増加し、化成品事業が増収増益となった。 (https://komori.app/company/4996/disclosure/20260609566488)
- 2026-09-11 前進 「半導体関連電⼦材料の需要が好調に推移し、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加」 — 半導体関連電子材料の需要好調とビスマレイミド類の出荷増加により、化成品事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/4996/disclosure/20260910534419)
