# クミアイ化学工業（4996） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4996/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-12
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/4996
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y9R9.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高は農薬及び農業関連事業と化成品事業の増収により前年同期から増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も増益となりました。中東情勢に伴う原油・ナフサ価格高騰の可能性などの不透明要因はあるものの、事業等のリスクや優先的に対処すべき課題に「重要な変更はありません」とされています。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループは農薬および農業関連事業、化成品事業、その他の事業を営んでいます。売上高は102,919百万円で海外向け売上高の割合は53.9%です。営業利益は10,464百万円、経常利益は13,763百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は8,748百万円です。中間包括利益は11,059百万円。現金及び現金同等物の中間期末残高は27,633百万円、総資産は259,068百万円、負債は98,576百万円、純資産は160,492百万円、自己資本比率は59.5%、1株当たり中間純利益は72.63円です。現金及び現金同等物の中間期末残高は27,633百万円です。中間期の現金及び現金同等物の増減は5,788百万円増加、現金及び現金同等物の期末残高は27,633百万円です。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 4.7兆円

## セグメント

- 農薬及び農業関連 / 売上高 8.4兆円 / 売上構成比 0% / 営業利益 9.9兆円 / 営業利益率 0%
- 化成品 / 売上高 1.5兆円 / 売上構成比 0% / 営業利益 1.1兆円 / 営業利益率 0%
- その他 / 売上高 4,748億円 / 売上構成比 0% / 営業利益 5,810億円 / 営業利益率 0%

## 地域別

- 日本 / 売上高 47兆円 / 0%
- 米国 / 売上高 34兆円 / 0%
- ブラジル / 売上高 7.0兆円 / 0%
- 中国 / 売上高 9.2兆円 / 0%
- 英国 / 売上高 3.9兆円 / 0%
- その他 / 売上高 1.2兆円 / 0%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

オーストラリア向け出荷（アクシーブ）に関連する販路依存を新規追加。

- + オーストラリア向け販路

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-06-12）で、エフィーダ・ディザルタ（国内向け）の好調、アクシーブ（海外向け）の地域別動向、ならびに生成AIサーバー向け電子材料分野でのビスマレイミド類の出荷増が新たに言及されたため、既存エントリの追記と新規エントリ追加を行う。

- + 生成AI向けビスマレイミド出荷増

### 外部エクスポージャー

2026-06-12提出書類では、中東情勢に起因する原油・ナフサ需給悪化/価格高騰可能性、原油・ナフサ価格変動リスク、為替差益/損の発生可能性、ならびに日本経済の先行き不透明感が再言及された。あわせて、日本経済の回復見通しと先行き不透明さに関するマクロ需要リスクを新規エントリとして追加した。

- + 日本経済の先行き不透明リスク

## 会社自身の言葉

### 化成品事業の好調（ビスマレイミド類の出荷増・需要好調）

- 「化成品事業は生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調で、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加しました。」 — 生成AIサーバー向け電子材料分野の需要好調により、ビスマレイミド類の出荷が増加したことを述べている。
- 「化成品事業は生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調で、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加しました」 — 生成AIサーバー向け電子材料分野の需要好調により、ビスマレイミド類の出荷が顕著に増加したことを述べている。

### 海外向けアクシーブの出荷動向（豪州減・米国前倒し販促）

- 「アクシーブのオーストラリア向け出荷が減少した一方、米国向け出荷の前倒し販促強化により前年同期を上回りました。」 — アクシーブのオーストラリア向け出荷減少と、米国向けの前倒し販促強化による前年同期上回りを述べている。
- 「海外向けはアクシーブのオーストラリア向け出荷が減少」 — 海外向けとして、アクシーブのオーストラリア向け出荷が減少したことを述べている。
- 「海外向けはアクシーブのオーストラリア向け出荷が減少した一方、米国向け出荷の前倒し販促強化により前年同期を上回りました」 — アクシーブのオーストラリア向け出荷減少の一方、米国向けの前倒し販促強化で前年同期を上回ったと述べている。

### 国内向け農薬の好調（エフィーダ・ディザルタ）

- 「エフィーダを含む水稲用除草剤、ディザルタを含む水稲用箱処理剤が好調」 — エフィーダを含む水稲用除草剤、ディザルタを含む水稲用箱処理剤の販売が好調であることを述べている。
- 「国内向けはエフィーダを含む水稲用除草剤、ディザルタを含む水稲用箱処理剤が好調」 — 国内向けとして、エフィーダを含む水稲用除草剤、ディザルタを含む水稲用箱処理剤が好調であることを述べている。

### 資本配分・研究開発（配当決議、研究開発費、補助金収入）

- 「2026年6月12日決議 普通株式 配当総額1,205百万円、1株当たり10円、基準日2026年4月30日、効力発生日2026年7月9日、配当の原資は利益剰余金」 — 2026年6月12日の取締役会決議として、中間配当の総額・1株当たり金額・基準日・効力発生日・配当原資（利益剰余金）を示している。
- 「研究開発費の総額: 3,228百万円」 — 当中間連結会計期間に支出した研究開発費の総額（3,228百万円）を示している。
- 「補助金収入 244百万円（特別利益として計上）、その他のCapAllocに該当する項目は該当なし」 — 補助金収入244百万円を特別利益として計上したことを述べている。

### 事業等のリスク・マクロ要因（原油ナフサ、需給、回復見通し、為替）

- 「原油、ナフサ等の価格変動リスク」 — 原油・ナフサ等の価格変動リスクに言及している。
- 「中東情勢不安定化に伴う原油・ナフサの供給不足や価格高騰の可能性」 — 中東情勢不安定化に伴う原油・ナフサの供給不足や価格高騰の可能性に言及している。
- 「日本経済は個人消費や設備投資の増加により緩やかな回復、先行きは不透明」 — 個人消費や設備投資の増加で緩やかな回復が続く一方、先行き不透明であることを述べている。
- 「為替差益を計上した期がある一方、前年同期では為替差損を計上したことがある」 — 為替差益を計上した期があること、前年同期では為替差損を計上したことがあることを述べている。
