# クミアイ化学工業（4996） 2026年10月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4996/disclosure/20260608565652
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4996

## 何が変わったか

2026年10月期第2四半期（中間期）の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益のすべてで上方修正した。一方、通期業績予想は中東情勢などの影響を精査中として据え置いた。

## 会社が挙げた理由

アクシーブのジェネリック品について米国市場参入前の販売促進により出荷が前倒しになったこと、化成品事業の販売が好調に推移したことから、売上高が予想を上回る見込みとなった。利益は売上増加とアクシーブの前倒し出荷による利益確保で増益となる見込みで、減損損失及び構造改革費用等の特別損失を計上する見込みであるものの、中間純利益も増益となる見込み。通期は中東情勢の緊迫化および紛争の長期化による影響を精査中のため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":92800,"revised_forecast":102900,"change":10100,"change_rate":10.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":10400,"change":4300,"change_rate":70.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":13700,"change":5500,"change_rate":67.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":8700,"change":4300,"change_rate":97.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.54,"revised_forecast":72.24,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年10月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2025年12月12日
- 前期実績: 売上高96,177百万円、営業利益9,442百万円、経常利益8,291百万円、親会社株主に帰属する中間純利益6,274百万円、１株当たり中間純利益52.11円 銭（2025年10月期）
- 修正の理由: アクシーブのジェネリック品の米国市場参入前の販売促進による出荷の前倒し、化成品事業の販売好調により売上高が予想を上回る見込み。利益は売上増加とアクシーブの前倒し出荷による利益確保により増益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失及び構造改革費用等の特別損失を計上する見込み。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年10月期第２四半期（中間期）の連結業績予想につきまして、下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題は「第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」。「通期の業績につきましては…業績予想を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は92,800百万円から102,900百万円、営業利益は6,100百万円から10,400百万円、経常利益は8,200百万円から13,700百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は4,400百万円から8,700百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高10.9、営業利益70.5、経常利益67.1、親会社株主に帰属する中間純利益97.7。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は10.9％に対し、営業利益70.5％、経常利益67.1％、親会社株主に帰属する中間純利益97.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は97.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は10.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益10,400百万円、経常利益13,700百万円、中間純利益8,700百万円。前中間期実績はそれぞれ9,442百万円、8,291百万円、6,274百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期の表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。「通期の業績…業績予想を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失及び構造改革費用等の特別損失の計上はありましたが大幅な増益となる見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「販売促進により出荷が前倒しになったことに加え、化成品事業の販売が好調に推移したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力製品アクシーブのジェネリック品の米国市場参入前」「農薬及び農業関連事業」「化成品事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「出荷が前倒しになったことに加え、化成品事業の販売が好調に推移したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「予想を大幅に上回る見込み」「大幅な増益」とあるが、販売促進、出荷前倒し、化成品販売好調それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売促進により出荷が前倒しになったこと」「化成品事業の販売が好調に推移したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の表現は「販売が好調に推移」「予想を大幅に上回る見込み」「大幅な増益となる見込み」であり、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「米国市場参入前…出荷が前倒しになった」「中東情勢の緊迫化および紛争の長期化により、当社事業への影響が想定される」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の増加に加え、アクシーブの前倒し出荷により利益を確保した」一方、「減損損失及び構造改革費用等の特別損失の計上はありました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売促進、出荷前倒し、化成品事業の販売好調、特別損失、中東情勢が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の上方修正理由として「売上の増加」「前倒し出荷により利益を確保したこと」が記載されているが、上振れ分の再投資への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「構造改革費用等の特別損失を計上する見込み」とあるが、具体的な構造改革の内容や実施状況は記載されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2025年11月1日～2026年4月30日」、開示日は「2026年6月9日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2025年12月12日に公表しました業績予想を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「大幅に上回る見込み」「大幅な増益となる見込み」「その影響の程度については精査中」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
