# 大成ラミックグループ（4994） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4994/disclosure/20260806512523
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4994

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。特に利益予想は、従来予想から約54～58％引き上げられている。

## 会社が挙げた理由

フィルム部門を中心に、原材料価格高騰を受けた販売価格の見直しが想定より早く進んだこと、為替レートが想定より円安で推移していることが売上高の上振れ要因となった。利益面では、第1四半期に原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品が出荷され、一時的に利益率が高くなったことに加え、第2四半期以降のコスト上昇を織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36700,"revised_forecast":38000,"change":1300,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":2000,"change":700,"change_rate":53.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":2100,"change":750,"change_rate":55.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1500,"change":550,"change_rate":57.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":156.53,"revised_forecast":247.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月15日
- 前期実績: 売上高32,484百万円、営業利益2,416百万円、経常利益2,502百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,554百万円、１株当たり当期純利益250.92円 銭（2026年３月期）
- 修正の理由: フィルム部門を中心に、原材料価格高騰に伴う販売価格の見直しが想定より早期に進んだこと、為替レートが想定より円安で推移していること、第１四半期に原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品が出荷され一時的に利益率が高くなったこと、第２四半期以降のコスト上昇を織り込んだこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年５月15日に公表いたしました2027年３月期の通期連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2027年３月期 通期連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高1,300百万円、営業利益700百万円、経常利益750百万円、当期純利益550百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」で営業利益53.8、経常利益55.6、親会社株主に帰属する当期純利益57.9」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「3.5」、営業利益「53.8」、経常利益「55.6」、当期純利益「57.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率「57.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」増減率「3.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「1,500」百万円、前期実績「1,554」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目で「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では販売価格、為替、原材料、コスト上昇について説明されているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に伴う販売価格の見直し」「第２四半期以降の原材料価格をはじめとするコスト上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にフィルム部門において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の見直しが想定より早期に進んだこと」「為替レートが想定より円安」「原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品が出荷」「第２四半期以降の…コスト上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」があるが、修正理由には要因別の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の影響による原材料価格の高騰」「為替レートが想定より円安」「販売価格の見直しを進める」「調達した原材料を使用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第１四半期連結累計期間」「第２四半期以降」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的に利益率が高くなりました」「第２四半期以降の原材料価格をはじめとするコスト上昇を織り込んだ結果」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の見直し」「原材料価格」「製品が出荷」「コスト上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の連結範囲変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日「2026年8月7日」、「第２四半期以降」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月15日に公表いたしました2027年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想と異なる可能性」」）
