# 大成ラミックグループ（4994） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4994/disclosure/20260806512490
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4994

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を大きく上回った。通期予想は修正され、売上高は増収を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は前期実績を下回る計画となっている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、原材料価格の急騰に伴う販売価格の見直しが想定より早く進んだこと、資材確保を目的とする先行発注により数量が増加したこと、円安による為替影響が要因。営業利益は、原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品の出荷と、生産性向上などのコスト削減効果により一時的に利益率が高くなったことが要因。通期予想の修正理由は、本短信では別途公表の修正お知らせを参照するよう記載されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":10085,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 営業利益: {"value":1524,"unit":"百万円","yoy_pct":121.6}
- 経常利益: {"value":1551,"unit":"百万円","yoy_pct":124.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1059,"unit":"百万円","yoy_pct":175.4}
- １株当たり当期純利益: 174.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.5,"前期末":73.8}
- 総資産: {"value":37542,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26850,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":38000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":372776,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2563,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":30,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 7047500
- 期末自己株式数: 977209
- 業績の増減要因: 包装フィルム部門では、原材料価格の急騰に伴う販売価格の見直しが想定より早期に進んだこと、資材確保目的の先行発注による数量増加、円安による為替影響により売上高が増加。営業利益は、原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品の出荷と、生産性向上等のコスト削減効果により一時的に利益率が上昇。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は10,085百万円、通期予想は38,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,524百万円、通期予想は2,000百万円。売上高は10,085百万円、通期予想は38,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高22.6％増、営業利益121.6％増、経常利益124.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益175.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,085百万円（前年同期比22.6％増）、営業利益1,524百万円（同121.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,524百万円、経常利益1,551百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,059百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,000百万円（対前期増減率△17.2％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計70.00円、2027年3月期予想70.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益の固定資産売却益2,563千円、特別損失の固定資産除却損30千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期売上高10,085,678千円・営業利益1,524,396千円、前年同期売上高8,223,574千円・営業利益688,040千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期71.5％、2026年3月期73.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の急激な高騰に伴う販売価格の見直しが想定より早期に進んだこと」。「原材料価格高騰前に調達した原材料を使用した製品が出荷されたこと」。「生産性向上等のコスト削減効果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「先行発注の動きもみられ数量も増加」「円安による為替影響も加わり」などの記載はあるが、要因別の数値はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスク」。「販売価格の見直し」。「持続的に行ってきた生産性向上等のコスト削減効果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」。「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」および売上高10,085百万円、営業利益1,524百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスク」。「原油価格や為替相場が大きく変動」。「原材料価格の急激な高騰」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結範囲の重要な変更 ： 無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
