# 大成ラミックグループ（4994） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4994/disclosure/20260427512392
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4994

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は350百万円、営業利益と経常利益は各700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は80百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、フィルム部門で日本および米州の受注が堅調だった一方、海外の機械売上が計画未達となる見込みのため、概ね前回予想どおりとした。利益面では、原材料費が期初見通しを下回って推移したこと、生産性向上による加工費低減、販売管理費の抑制が想定以上に進んだことを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32050,"revised_forecast":32400,"change":350,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":2350,"change":700,"change_rate":42.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1740,"revised_forecast":2440,"change":700,"change_rate":40.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1220,"revised_forecast":1300,"change":80,"change_rate":6.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"193.33","revised_forecast":"214.20","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月12日
- 前期実績: 売上高30,849百万円、営業利益2,372百万円、経常利益2,393百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,690百万円、１株当たり当期純利益268.00円（2025年３月期）
- 修正の理由: フィルム部門における日本および米州の受注が堅調だった一方、海外の機械売上は計画未達となる見込み。原材料費が期初見通しを下回って推移し、生産性向上による加工費の低減および販売管理費の抑制が想定以上に進捗したため、営業利益・経常利益を上方修正した。繰延税金資産の取崩しによる税金費用の増加はあるものの、利益増加要因により親会社株主に帰属する当期純利益も上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年５月12日に公表いたしました2026年３月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高350百万円、営業利益700百万円、経常利益700百万円、当期純利益80百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率42.4％、経常利益の増減率40.2％。「営業利益、経常利益は前回発表予想を約４割上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.0％、営業利益の増減率42.4％、経常利益の増減率40.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「42.4」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.0」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想1,300百万円、前期実績1,690百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高も前回発表予想32,050百万円から今回修正予想32,400百万円へ変更されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の取崩しによる税金費用の増加はあるものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費が期初見通しを下回って推移」「生産性向上による加工費の低減及び販売管理費の抑制」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「フィルム部門」「本邦及び米州」「海外における機械」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料費が期初見通しを下回って推移」「加工費の低減」「販売管理費の抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額と増減率が示されているが、原材料費・加工費・販売管理費ごとの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料費が期初見通しを下回って推移」および「継続的に取り組んでいる生産性向上」「販売管理費の抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期全体を通して原材料費が期初見通しを下回って推移」「営業利益、経常利益は前回発表予想を約４割上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続的に取り組んでいる生産性向上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原材料費」「加工費の低減」「販売管理費の抑制」および「繰延税金資産の取崩しによる税金費用の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、機械売上、原材料費、加工費、販売管理費、税金費用について記載しており、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資への振り向けや上振れ分の費用化に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月28日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月12日に公表いたしました2026年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「着地する見込み」「上回る見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があり」」）
