# 北興化学工業（4992） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4992/filing/2021-q1
提出日: 2021-10-08
対象期間: 2021-06-01 〜 2021-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/4992
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MKMV.pdf

## 事業

北興化学工業は、農薬事業・ファインケミカル事業・繊維資材事業を中核に事業を展開する企業である。第72期第3四半期連結累計期間（2021年6月1日から2021年8月31日まで）における売上高は33,236百万円、営業利益は2,793百万円、経常利益は3,335百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,435百万円、四半期包括利益は3,724百万円であった。総資産は50,415百万円、自己資本比率は66.6％、1株当たり四半期純利益は89.90円となっている。なお、四半期連結財務諸表の作成方針としては、同社は四半期連結財務諸表を作成している旨が記載されている。第72期の中間配当を2021年5月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、244百万円（1株当たり9円）を支払うことを決議している（効力発生日は2021年8月10日等）ほか、2020年2月26日・2020年8月11日・2021年2月26日・2021年8月10日などの期日で配当が実施されている。2021/11期～2025/11期の5ヵ年経営計画「HOKKO Value Up Plan 2030 1st Stage for Creation」を策定し、収益構造改革・造り方改革・働き方改革の三つの改革を柱として新製品の普及や新規受託品の受注活動に注力する方針を示している。企業理念に基づくSDGsの取り組み方針を定め、達成を目指す。事業別では農薬事業の国内販売で水稲用育苗箱剤の受注減があったものの海外販売のアジア向け出荷の増加および先行受注等により前年同期比増収となり、ファインケミカル事業は医農薬・電子材料・樹脂の主要3分野が順調に推移して増収、繊維資材事業はアメリカ市場の回復により増収となった。第3四半期末の現金及び預金は1,825百万円、受取手形及び売掛金は15,113百万円、商品及び製品は8,164百万円、原材料及び貯蔵品は4,851百万円、建物・構築物等の有形固定資産は4,356百万円、投資有価証券は9,440百万円、繰延税金資産は28百万円、純資産額は33,599百万円、負債の部は16,817百万円であった。研究開発費の総額は1,044百万円である。なお、本四半期には重要な契約等の決定・締結は行われていない。主要事業の状況としては、農薬事業の国内水稲育苗箱剤の受注減等があったものの、海外販売の出荷増加等により売上高は増加、ファインケミカル事業は主要3分野の販売が順調、繊維資材事業はアメリカ市場の回復を背景に増収となっている。今後の見通しとしては、5ヵ年計画のもとで新製品の普及・新規受託品の受注活動を継続する方針である。主要関係会社の異動はなく、事業の内容に重要な変更はない。

## 数字

- 研究開発費: 10億円

## セグメント

- 農薬事業 / 売上高 334億円 / 営業利益 5億円
- ファインケミカル事業 / 営業利益 23億円
- 繊維資材事業 / 営業利益 38百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
