# 北興化学工業（4992） 2026年11月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4992/disclosure/20261008547930
種別: 決算
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4992

## 何が変わったか

2026年11月期第3四半期累計は、農薬事業の販売好調などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は据え置かれ、12月1日付でグループ内の合併・事業譲受けを行う予定も示された。

## 会社が挙げた理由

農薬事業における販売が順調に推移したこと、農薬事業の売上高増加および利益率の向上、為替差益の計上、投資有価証券売却益の計上による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年8月31日
- 売上高: {"value":44924,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":5408,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 経常利益: {"value":6268,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4504,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- １株当たり当期純利益: 174.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.1,"前期末":68.2}
- 総資産: {"value":84269,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":57421,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4460,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed（直近公表予想から変更なし）","revised_forecast":"not_disclosed（変更なし）","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":54,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1305,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":237,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":61,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 2026年12月1日を効力発生日として、当社と美瑛白土工業株式会社の吸収合併、北興産業株式会社からの事業全部の譲受け、北興産業株式会社とホクコーパツクス株式会社の吸収合併を行う予定。目的はグループ内の販売・製造等の機能整理・集約による事業運営体制の効率化。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 27485531
- 期末自己株式数: 2214472
- 業績の増減要因: 農薬事業の販売が順調に推移し、普及推進活動、水稲剤・園芸剤・海外販売の増加、円安などが売上増に寄与した。農薬事業は売上高増加と利益率向上により増益、経常利益は為替差益、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上により増加した。一方、ファインケミカル事業は需要変動、需要時期の後ろ倒し、在庫調整、原材料・重油価格上昇、中国子会社の価格競争により減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「第3四半期累計売上高は44,924百万円、通期予想は52,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は5,408百万円、通期予想は5,200百万円。売上高は44,924百万円、通期予想は52,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高8.0％増、営業利益11.6％増、経常利益12.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益9.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.0％増、営業利益は同11.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,408百万円、経常利益6,268百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,504百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は5,408百万円、通期営業利益予想は5,200百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年11月期の年間配当金は46.00円、2026年11月期予想は54.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計238百万円、特別損失合計68百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業の営業利益は82.6％増、ファインケミカル事業は25.5％減、繊維資材事業は10.1％増、その他は26.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高41,578百万円・営業利益4,846百万円、当期は売上高44,924百万円・営業利益5,408百万円。また「利益率の向上」と記載。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末68.1％、前連結会計年度末68.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「農薬事業における販売が順調に推移したことから、売上高は、44,924百万円」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体について前年同期比3,346百万円増収、562百万円営業増益、セグメント別にも増減額と増減率を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「これまでの普及推進活動の成果」と、「取引先の需要変動」「在庫調整」「中東情勢の影響」「円安」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月1日～2026年8月31日」と対象期間を示し、売上高44,924百万円、営業利益5,408百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や自然災害の影響を注視する必要」「金融資本市場の変動の影響」「岡山工場からのベンゼン等を含む排水の流出」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益などについて前年同期比の増減率を記載し、「連結範囲の重要な変更：無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年12月1日を効力発生日として…吸収合併…事業譲受け…吸収合併を行うことを決議」と記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする第2次3ヵ年経営計画（2nd Stage）」において、成長投資と3つの改革に取り組むと記載。」）
