# 北興化学工業（4992） 2026年11月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4992/disclosure/20260708589616
種別: 決算
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4992

## 何が変わったか

2026年11月期中間期は、農薬事業の販売好調などにより増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれたが、年間配当は前期実績から8円増配の54円とした。

## 会社が挙げた理由

農薬事業における販売が順調に推移したことから増収となった。営業利益は農薬事業の売上高増加および利益率の向上、経常利益は為替差益の計上、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":32849,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":4184,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 経常利益: {"value":4657,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3380,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- １株当たり当期純利益: 131.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"65.1%","前期末":"68.2%"}
- 総資産: {"value":93170,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":60639,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8711,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2335,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2927,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5209,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":4460,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"１株当たり当期純利益":"173.00円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":54,"change":8,"change_rate":17.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":848,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":237,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":39,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: 2026年7月10日開催の取締役会で、資本効率の向上および株主還元の充実を目的とした自己株式取得を決議。取得株式数は上限120万株、取得価額総額は上限20億円、取得期間は2026年7月13日から2027年7月12日。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":27485531,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1705352,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 農薬事業における販売が順調に推移したこと。営業利益は農薬事業の売上高増加および利益率の向上、経常利益は為替差益、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益の計上が増加要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「売上高は中間期32,849百万円、通期予想52,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は中間期4,184百万円、通期予想5,200百万円。売上高は中間期32,849百万円、通期予想52,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高前年同期比7.1%、営業利益14.4%、経常利益17.6%、親会社株主に帰属する中間純利益20.7%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高32,849百万円（前年同期比7.1%増）、営業利益4,184百万円（同14.4%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,184百万円、経常利益4,657百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,380百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,200百万円、対前期増減率5.8%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年11月期の年間配当金は46.00円、2026年11月期予想は54.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益の計上により」増加。投資有価証券売却益237百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業は売上高12.0%増、営業利益56.1%増。ファインケミカル事業は売上高4.2%減、営業利益22.6%減。繊維資材事業は売上高1.6%減、営業利益9.2%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高30,666百万円、営業利益3,657百万円。当中間期は売上高32,849百万円、営業利益4,184百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は65.1％となり、前連結会計年度の68.2％から3.1ポイント減少」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、8,711百万円の減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「農薬事業における販売が順調に推移したことから、売上高は…増収」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体の売上高は前年同期比2,183百万円増、農薬事業は2,553百万円増、営業利益は527百万円増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の影響を注視する必要」「普及推進活動の成果」「３つの改革（収益構造改革、造り方改革、働き方改革）」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は、32,849百万円…の増収となりました」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月１日～2026年５月31日」および各業績数値・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響を注視する必要」「金融資本市場の変動の影響などに注意する必要」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の業績数値が示され、「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（自己株式の取得について）」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする第２次３ヵ年経営計画（２nd Stage）において、生産能力向上等の成長投資を基盤に…３つの改革…を柱として」」）
