# 北興化学工業（4992） 2026年11月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4992/disclosure/20260408599869
種別: 決算
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4992

## 何が変わったか

第1四半期は、農薬事業の販売が堅調に推移したことを背景に、売上高が前年同期比5.8％、営業利益が20.5％増加した。一方、ファインケミカル事業は減収減益、繊維資材事業は増収減益となった。

## 会社が挙げた理由

農薬事業における販売が堅調に推移したことが売上高増加の主因。国内では水稲剤の予約販売の引き取りが堅調で園芸剤の販売が伸長し、海外ではインド・ブラジル向けが増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":16243,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":2286,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 経常利益: {"value":2436,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1734,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- １株当たり当期純利益: 67.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.7,"前期末":68.2}
- 総資産: {"value":81529,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56023,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"純利益":{"value":4460,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":54,"change":8,"change_rate":17.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":413,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 27485531
- 期末自己株式数: 1705283
- 業績の増減要因: 農薬事業の販売が堅調に推移し、国内の水稲剤予約販売の引き取り・園芸剤販売、インド・ブラジル向け海外販売が増加した。ファインケミカル事業は取引先の需要変動・需要時期の後ろ倒し・在庫調整の影響で減収となり、繊維資材事業は販管費の増加で減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想は売上高52,000百万円、当第1四半期の売上高は16,243百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想5,200百万円、当第1四半期営業利益2,286百万円。通期売上高予想52,000百万円、当第1四半期売上高16,243百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比5.8％増、営業利益は20.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は15,353百万円から16,243百万円、営業利益は1,897百万円から2,286百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,286百万円、経常利益2,436百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,734百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年11月期の年間配当金は46.00円、2026年11月期の予想は54.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益0百万円、特別損失は固定資産除却損7百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「農薬事業は売上高11.3％増・営業利益57.5％増、ファインケミカル事業は売上高9.9％減・営業利益26.3％減、繊維資材事業は売上高2.8％増・営業利益23.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高15,353百万円・営業利益1,897百万円、当期は売上高16,243百万円・営業利益2,286百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前期末68.2％から当第1四半期末68.7％へ0.5ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「農薬事業における販売が堅調に推移したことから、売上高は…増収」「主にインド、ブラジル向けが増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「農薬事業の売上高は12,359百万円、前年同期比11.3％増、営業利益は1,669百万円、同57.5％増と記載される一方、増加理由は販売状況の説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「取引先の需要変動や需要時期の後ろ倒し」「取引先の在庫調整の影響」「販売が堅調に推移」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年11月期の連結業績予想につきましては…変更はありません」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月1日～2026年2月28日」の期間と、売上高16,243百万円、営業利益2,286百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響を注視する必要があります」「金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向などに注意する必要があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の売上高・利益が各項目およびセグメント別に記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④のすべてが「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする第２次３ヵ年経営計画（2nd Stage）において…３つの改革…を柱として、収益基盤・生産基盤を強化していきます。」」）
