# 昭和化学工業（4990） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20260807513678
種別: 決算
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

第1四半期は、海外販売の堅調さや価格改定により売上高・営業利益が増加した一方、経常利益と純利益は減少しました。持分法適用会社の業績予想が算定可能になったため通期予想を公表し、営業利益320百万円（前期比28.3％減）などを示しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は海外市場での販売が堅調で、価格改定の効果もあり増加しました。利益面では製造原価の増加や為替差損があったものの、販売費及び一般管理費の節減に努めた結果、営業利益は増加しました。純利益は有形固定資産除却損の計上等により減少しました。通期予想は、持分法適用会社であるオーベクス株式会社の業績予想が発表可能な状況となったため公表しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2537,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- １株当たり当期純利益: 14.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64,"前期末":64.4}
- 総資産: {"value":15655,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10018,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.4},"純利益":{"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":320,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":590,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":440,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":6,"change":-4,"change_rate":-40,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":74593,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"投資有価証券売却益":"－","特別利益合計":"－"},"特別損失":{"固定資産除却損":10622,"投資有価証券評価損":26,"特別損失合計":10648},"unit":"千円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 11,979,000株
- 期末自己株式数: 1,328,405株
- 業績の増減要因: 海外市場における販売の堅調さと価格改定の効果により売上高が増加。製造原価の増加や為替差損があったが、販売費及び一般管理費の節減により営業利益は増加。有形固定資産除却損の計上等により親会社株主に帰属する四半期純利益は減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2027年3月期第1四半期の売上高は2,537百万円、通期予想は9,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期160百万円、通期予想320百万円。売上高は第1四半期2,537百万円、通期予想9,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高1.6％増、営業利益8.7％増、経常利益1.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益10.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期2,497百万円から2,537百万円、営業利益は147百万円から160百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益160百万円、経常利益235百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想320百万円、対前期増減率△28.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計10.00円、2027年3月期予想6.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除却損10,622千円、投資有価証券評価損26千円、合計10,648千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高2,497,231千円・営業利益147,473千円、当期は売上高2,537,693千円・営業利益160,314千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末64.4％、当第1四半期末64.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格をはじめとする仕入コストの上昇」「価格改定」「製造原価の増加や為替差損」「販売費及び一般管理費の節減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外市場における販売が堅調であること及び価格改定の効果」「製造原価の増加や為替差損」「販売費及び一般管理費の節減」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の混乱の持続等」と、「設備更新を推進」「価格改定を含む各種施策」「販売費及び一般管理費の節減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高2,537百万円、営業利益160百万円、通期売上高予想9,500百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の混乱の持続等」「原材料価格をはじめとする仕入コストの上昇」「為替差損」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の数値および対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
