# 昭和化学工業（4990） 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20250509537043
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績が、2024年11月14日に公表した予想を上回った。売上高は小幅な上振れにとどまった一方、営業利益は57.3％、経常利益は84.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は96.1％上振れた。

## 会社が挙げた理由

エネルギー・資材価格の高止まりや運送費・人件費などの上昇影響が、前回予想時の想定より限定的だった。また、関連会社の豪雨被害からの復旧が想定以上に早く完了し、持分法による投資利益の減少が縮小した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9200,"revised_forecast":9237,"change":37,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":346,"change":126,"change_rate":57.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":571,"change":261,"change_rate":84.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":411,"change":201,"change_rate":96.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.72,"revised_forecast":38.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: 売上高：9,196百万円、営業利益：503百万円、経常利益：719百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：584百万円、１株当たり当期純利益：55.11円銭
- 修正の理由: 各種エネルギー及び資材価格の高水準での推移に加え、運送費や人件費等の販売費及び一般管理費上昇影響があったが、前回発表時点の想定より影響は限定的だった。また、関連会社の豪雨被害による持分法による投資利益の減少について、災害復旧が想定以上に早期完了した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期の連結業績予想数値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は37百万円、営業利益は126百万円、経常利益は261百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は201百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率57.3％、経常利益84.3％、親会社株主に帰属する当期純利益96.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.4％、営業利益57.3％、経常利益84.3％、親会社株主に帰属する当期純利益96.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想」「通期の連結業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率96.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益346百万円に対し前期503百万円、経常利益571百万円に対し719百万円、親会社株主に帰属する当期純利益411百万円に対し584百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想(A)と今回実績(B)の数値が各科目について併記され、増減が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には「エネルギー及び資材価格」「運送費や人件費等」および「持分法による投資利益の減少」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「災害復旧が想定以上に早期完了したことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の実績が…上回ることとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「関連会社の豪雨被害による『持分法による投資利益』の減少」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「各種エネルギー及び資材価格…運送費や人件費等…上昇影響」と「災害復旧が想定以上に早期完了」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額・増減率があるが、エネルギー価格、運送費、人件費、豪雨被害復旧ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「エネルギー及び資材価格の高水準」「運送費や人件費等の…上昇影響」「関連会社の豪雨被害」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「影響は限定的」「想定以上に早期完了」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「高水準での推移」と「災害復旧が想定以上に早期完了」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「持分法による投資利益」の減少について、災害復旧の早期完了により利益実績が予想を上回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は価格・費用の上昇影響と関連会社の豪雨被害からの復旧について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には価格・費用の影響と災害復旧の早期完了が記載されているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と、価格・費用および関連会社の豪雨被害復旧の理由のみを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月15日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「業績予想値と決算値との差異」を扱い、「今回実績(B)」を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および差異表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の実績に差異が生じました」「実績が…通期連結業績予想を上回ることとなりました」」）
