# 昭和化学工業（4990） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20250509536977
種別: 決算
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が0.4％増えた一方、営業利益は31.3％、経常利益は20.6％、最終利益は29.5％減少した。2026年3月期は営業利益の減少を見込み、年間配当予想は前期実績の8円から6円に減る。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内市場での販売価格改定効果と海外市場の増収影響により増加した。利益面では、運送費・人件費の増加、関連会社の豪雨被害による持分法による投資利益の減少、前年同期に計上した有形固定資産売却益の減少が要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":9237,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":346,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.3}
- 経常利益: {"value":571,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":411,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- １株当たり当期純利益: 38.67円
- 売上高営業利益率: 3.7
- 自己資本比率: {"当期末":59.5,"前期末":56.2}
- 総資産: {"value":13655,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8119,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":766,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-135,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-435,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3072,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.1},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":6,"change":-2,"change_rate":-25,"unit":"円"}
- 配当性向: 16
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"報告セグメント：珪藻土・パーライト事業（単一）":{"value":9237,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"製品別参考":{"濾過助剤":{"value":5777691,"unit":"千円","yoy_pct":2.2},"建材・充填材":{"value":1427882,"unit":"千円","yoy_pct":-1.9},"化成品":{"value":1471240,"unit":"千円","yoy_pct":-1.8},"その他の製品":{"value":560591,"unit":"千円","yoy_pct":-4.7}}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"日本":{"value":7422169,"unit":"千円"},"その他":{"value":1815236,"unit":"千円"},"合計":{"value":9237406,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":255,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","value":23,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":51232,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"有形固定資産売却損","value":3412,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":19015,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":7315,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":11979000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1328405,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内市場における販売価格改定効果と海外市場における増収影響により売上高は増加した。一方、運送費及び人件費の増加、関連会社の豪雨被害による持分法による投資利益の減少、前年同期に計上した有形固定資産売却益の減少により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期決算短信」で、業績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比0.4％増」、営業利益は「△31.3％」、経常利益は「△20.6％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△29.5％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年3月期は売上高9,237百万円、営業利益346百万円、2024年3月期は売上高9,196百万円、営業利益503百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益346百万円、経常利益571百万円、親会社株主に帰属する当期純利益411百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期の営業利益予想は「280百万円、△19.1％」、2025年3月期実績は「346百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期は「合計8.00円」、2025年3月期予想は「合計6.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「安定した配当を継続的に行うことを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は51,255千円、特別損失合計は29,743千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「営業外費用の「減損損失」は当期「－」で、前期は4,862千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、珪藻土・パーライト事業セグメント単一ですので、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「3.7％」、2024年3月期「5.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の56.2％から59.5％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期766百万円、2024年3月期825百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内市場における販売価格改定効果」および「運送費及び人件費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因の説明は「販売価格改定効果」「海外市場における増収影響」「運送費及び人件費の増加」などの定性的記述である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「各国の通商政策の動向影響」「運送費や各種エネルギー及び資材価格」、自社施策として「販売価格改定効果」「積極的な拡販活動」「全社規模でのコスト削減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想につきましては…見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の期間と、売上高9,237百万円、営業利益346百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な物価上昇の持続や各国の通商政策の動向影響による企業収益下押し懸念」および「感染症を含めた災害リスクの低減」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「期中における連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績説明および財務情報に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されている製品別情報は「外部顧客への売上高」であり、濾過助剤5,777,691千円などの売上金額である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示本文の経営成績、今後の見通し、利益配分に関する記載に中期経営計画への言及はない。」）
