# 昭和化学工業（4990） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20241105511573
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高がほぼ前年並みだった一方、営業利益は48.0％減、親会社株主に帰属する中間純利益は57.0％減となった。通期業績予想は、営業利益220百万円などへ下方修正された。

## 会社が挙げた理由

運送費や人件費の上昇をコスト削減や販売価格改定で補ったものの、関連会社の豪雨被害に関する持分法投資損失を計上したため、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益が減少した。売上高は、海外市場での濾過助剤の減少などを国内向け製品の増加で補った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":4816,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":198,"unit":"百万円","yoy_pct":-48}
- 経常利益: {"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":-57}
- １株当たり当期純利益: 16円76銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"56.4%","前期末":"56.2%"}
- 総資産: {"value":13859,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7822,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9200,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.3},"経常利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":220,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":310,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":210,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":6,"change":-2,"change_rate":-25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"報告セグメント":"単一セグメント","製品別内訳":[{"製品":"濾過助剤","value":2939,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},{"製品":"建材・充填材","value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4},{"製品":"化成品","value":934,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},{"製品":"その他の製品","value":265,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}]}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","value":23,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":51232,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":237,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13792,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":11979000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1328405,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 運送費・人件費の上昇をコスト削減や販売価格改定で補ったが、関連会社の豪雨被害に関する持分法投資損失を計上した。製品別では、濾過助剤は海外市場が減少した一方で国内の化学品・甘味料向けが増加し、建材・充填材は減少、化成品は主にプール用塩素剤が増加、その他の製品は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は4,816百万円、通期予想は9,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益198百万円、通期営業利益予想220百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比48.0％減、経常利益は50.7％減、親会社株主に帰属する中間純利益は57.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.1％減、営業利益は48.0％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益198百万円、経常利益249百万円、親会社株主に帰属する中間純利益178百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想220百万円、対前期増減率△56.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期年間配当8.00円、2025年3月期予想6.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計51,255千円、特別損失合計14,029千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当中間期は売上高4,816,728千円・営業利益198,104千円、前年同期は売上高4,822,906千円・営業利益381,200千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末56.2％、当中間連結会計期間末56.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「関連会社の豪雨被害に関する持分法投資損失の計上などにより経常利益」「持分法による投資損失52,897千円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「濾過助剤2,939百万円（0.8％増）、建材・充填材677百万円（6.4％減）、化成品934百万円（2.8％増）、その他の製品265百万円（3.7％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価上昇の持続や地政学リスクの長期化」「運送費や各種エネルギー及び資材価格が依然として高水準」「関連会社の豪雨被害」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の業績は…となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年9月30日」、売上高4,816百万円、営業利益198百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の持続や地政学リスクの長期化による企業収益の下押し懸念」「運送費や各種エネルギー及び資材価格が依然として高水準」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
