# 昭和化学工業（4990） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4990/disclosure/20240131522548
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4990

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高と営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った一方、経常利益は下回った。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

国内市場の売上増により売上高が増加した。経常利益は前年同期に計上した為替差益の反動減などで減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上などで増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":7074,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":498,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 経常利益: {"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":541,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- １株当たり当期純利益: 51.15円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.9,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":13798,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7443,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9200,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.1},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2},"純利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":-27}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":9,"revised_forecast":5,"change":-4,"change_rate":-44.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: [object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","value":37514,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":29132,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算益","value":1476,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2212,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 11,979,000株
- 期末自己株式数: 1,366,305株
- 業績の増減要因: 国内市場の売上増により売上高が増加。経常利益は前年同期に計上した為替差益の反動減などにより減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上などにより増加。業務効率化によるコスト削減と販売価格改定も進めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は7,074百万円、通期予想は9,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計498百万円、通期予想450百万円。売上高は第3四半期累計7,074百万円、通期予想9,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高1.4％増、営業利益7.6％増、経常利益4.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益7.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比1.4％増、営業利益は同7.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益498百万円、経常利益653百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益541百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益498百万円、通期営業利益予想450百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は9.00円、2024年3月期予想は5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計68,123千円、特別損失合計2,212千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高7,074,055千円、営業利益498,570千円。前年同期は売上高6,976,517千円、営業利益463,387千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の51.8％から53.9％となりました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書が記載されているが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内市場の売上増により売上高70億74百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「濾過助剤4,307百万円（前年同期比1.2％減）、建材・充填材1,099百万円（同2.7％減）、化成品1,224百万円（同13.9％増）、その他の製品442百万円（同7.7％増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスクの高まりや海外景気の下振れリスク」、「業務効率化によるコスト削減に努めると同時に販売価格改定を進める」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各種エネルギー価格の推移など不確実な要素が多い」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高7,074百万円、営業利益498百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクの高まりや海外景気の下振れリスク」、「各種エネルギー価格の推移など不確実な要素が多い」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
